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・ザイツ、ストッフ、フェントナーのジャンプでハードルが上がったと思ったら、リンドビークがさらにハードルを上げて、小林がそれを完全に壊してしまった。
・なんて濃い一回目なのだろう。これ以上、遠く飛ばないと思っても、彼らはどんどん仕掛けてくる。それにこれまでのオリンピックの中で、最も公平なコンディションだった。
小林とリンドビークにはぜひ表彰台に上ってもらいたいが、トップ10にはいろいろなことが起こり得る。このスポーツは本当に神経を使う。
・スキージャンプは最終滑走で累積点か白紙になるのか?
・↑1回目と2回目のスコアが合算されるので、重要性は同じ。
1回目で上位30位以内に着地できなかった人は脱落だが、上位30位以内の人はもう1回ジャンプして点数を加算することができる。2回目はジャンプの順番が逆で、30位が最初に、トップが最後にジャンプ。
・小林陵侑は歴代最高のジャンパーとして引退するだろう。
・そう願っている。彼はそれほどの天才。
・↑怪我さえなければ、彼は歴代最高のジャンパーを狙える。
・↑今シーズンの彼を見ると、そうなっても驚かない。
・まるで飛行機のような音を出して飛んでいるのがいい。
・ガイガーのジャンプ凄い!
・リンドビーク!
・リンドビークの2回目のジャンプは、151.3メートルだった。凄い!
・↑140メートルだよ。
151.3は合計ポイント。
・なんて凄いジャンプだ、リンドビーク。
・ワオ!最後にこんなドラマがあるなんて。
・なんてことだ。
小林のジャンプは距離が足りなかった。
・↑小林は良かったよ。
ただリンドビークが151メートル飛んできた。
異次元だ。
・まさか小林が...。
・オリンピックのラージヒルでは1964年インスブルックのトラルフ・エンガン以来の ノルウェー人王者!
・ラストが凄い!
小林はあと少しで2冠だったのに。
でもリンドビークの優勝をうれしく思う。
史上最高になりつつある小林にとっても、新たなメダルに変わりはない。
コメント
名無しの江戸っ子
2022/02/13 URL 編集
名無し
よく頑張った次のオリも楽しみ
2022/02/13 URL 編集
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↑いや、欧米のお前らが、すぐに
日本人に不利なルールに変更するだろう?
今までのように… 船木よりw
陵侑、がんばれ!
2022/02/13 URL 編集
渓流釣り師
2022/02/13 URL 編集