バッハ会長がワリエワのコーチ陣に苦言も海外は・・・(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



バッハ会長がワリエワのコーチ陣に苦言も海外は・・・(海外の反応)

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 【北京時事】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が18日、北京市で記者会見し、北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング問題を抱えたまま17日にフリーの演技をしたカミラ・ワリエワ(ロシア・オリンピック委員会=ROC)を指導する女性コーチのエテリ・トゥトベリゼ氏に対し、「選手が非常に冷たく迎えられるのを(テレビで)見て、寒けがした。カミラの周辺は、あまり信頼できない印象を持った」と不快感を示した。バッハ会長が選手とコーチの関係性について批判的な見解を述べるのは異例。以下略
海外の反応をまとめました


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・バッハIOC会長、ワリエワの大崩れに困惑。
周辺の人物たちに苦言。



・15歳なのに。
彼女を気に掛けるというよりも利用している。



・神聖化されたオリンピックの理想を守るために、もっと空虚で厳しい言葉で諭すのだろうか?



・このIOC会長は使えない。
少しでも良識や誠実さがあれば、スポーツ裁判所に決定的な権限を与えないはずだ。
彼はとっくに道義的責任を放棄している。



・ワリエワの処遇に懸念を示しながら、中国当局による彭帥の処遇には知らんぷりとは。
この男は一体どうなっているのだろう。



・オリンピックは18歳以上としたらどうだろう。なぜ「子供」を急がせるの?



・↑ほとんどのスポーツで問題ない。例えば17歳のユライ・スラフコフスキーは、準決勝に進出したスロバキアのホッケーチームで最高の選手の1人だ。



・↑フェルプスが初めてオリンピックに出場したのは15歳の時のギリシャだった。



・女子体操選手も若い。



・↑体操の最低年齢を引き上げたのは、子供が無理して演技をしていることが問題視されたからだ。昔は13歳や14歳がオリンピックに出ていた。今はオリンピック開催年に16歳にならないと出場できない。





・↑ナディア・コマネチが1976年の夏季オリンピックで10点満点を出したのは14歳の時だった。



・ジュニアの大会は常にあり、エリートになるスケーターは常に若いうちから始めている。



・バッハは即刻解任された方が良いと思う。



・ワリエワが気の毒だ。彼女をハグしてあげたい。



・まあ、そもそも彼女はあの場にいるべきではなかった。



・メディアもそっとしておいてやれよ。



・だからオリンピックはもうやめるべきなんだ。



・彼女が国から出ることを祈る。その方が安全だ。



・結果がどうであれ、彼女を温かく迎えてくれる場所に彼女が行くことを祈っている。

コメント

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この人、岸田首相と気が合いそう。

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IOCより出場を認めたスポーツ仲裁裁判所のコメントを聞きたい。

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結局仲裁裁判所の出場許可は、ワリエワ選手を曝しものにしただけだったな。
ロシアのコーチ陣はメダルのチャンスが増えたので喜んでいただろうけど、ワリエワ選手は複雑な心境だったと思う。
なんでロシアのコーチ陣に処罰がくだらないのか。だいたい15歳の選手が3種類もの心臓血管の薬を自分から飲むわけないだろ。
演技後のコーチの発言も、折角金メダルのチャンスが戻ってきたのに、何でちゃんと演技できないのかみたいな発言だったし。
15歳のワリエワ選手を責めるより周りの人間を責めるべき。
選手をメダルを取る道具みたいにしか考えてないROCに腹が立つ。

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選手もわかって飲んでるんだから何歳でも罰するべき。でなければ、他のドーピングせず自力だけで頑張った選手が浮かばれない。
ワリエワがブスなら同じ事を言ってないだろうに

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なぜ自分達がORCなのかを、真剣に見つめ直して取り組めよな。

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中国でロシアが違反を行い、然るべき機関が問題無いとお墨付きを与え、IOCが綺麗事を述べる。
自身の安全を考え中国批判をするな!と選手に呼掛け、自身の利益の為メディア、スポンサー企業は黙りを決め込む。

そもそも、国家としてのロシアはダメだがROCなら参加が許されると言う時点で茶番。

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バッハお前にとやかく言う資格はミジンコほどもない

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このバッハって野郎も使えねぇな
中国のテニス選手問題でもしゃしゃり出て来て、問題をグチャグチャししてるだけだし
ドーピング問題にしても、率先して発言していないし。
金集め、開催国でのVIP扱いだけが目的のゴミ野郎だわ

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バッハ「(金が儲かるならどうでもいいんだが取り敢えず口だけ建前述べとくか)あー、コーチに喝!」
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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