(スレ主)40年以上、毎日黒点を描き続けた女性天文学者の小山ひさ子について今日初めて知った。彼女の詳細なスケッチは、太陽の周期や磁場の研究に役立っている。
海外の反応をまとめました。
小山 ひさ子(こやま ひさこ、1916年(大正5年) - 1997年(平成9年)4月6日)[3][4]は、日本の天文学者である[1][5]。若いころ、流星に興味を抱いたことから天文学を学び始めた[2]。50年間にわたり太陽黒点の観測と記録を続け、その集積は太陽の活動周期や長期の変動に関する研究に貢献している[1][2][6][7]。彼女の功績は近年になって再評価され、さまざまな書籍などでも紹介されている[2][7][8]。著書などでは「小山 ヒサ子」の表記もみられる[1][6][9]。ウィキペディア
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・この女性は伝説だ。脱帽するよ。
・彼女の話を読んでいるだけで、目が痛くなった。
・盲目にならずにどうやって1年間も続けられる?
40年なんて言うまでもない。
・この女性が目を傷めなかったはずがない。
・↑私が大学の物理を履修してからしばらく経つが、安全に見るために太陽の投影を作成する方法は複数ある。
・↑つまり、方法があるということか・・・。
・訓練すればいい。日の出の時に5分間太陽を眺めることから始め、今では毎日30分間太陽と直接視覚的に触れ合うことができるようになった。
というのは冗談だが、私にそう言った人物は本当にやっていた。
その日、私は一部の人々は、とてつもなく愚かであることを理解した。
・彼女は天文台で長年にわたって太陽を眺めながら、手描きで綿密な絵を描いていた。
献身だよ。
・彼女は、望遠鏡を投影機として使っていた。望遠鏡が焦点を合わせた形を紙に映し出し、彼女はそれをスケッチした。
・↑カメラ・オブスクラみたいなもの?カメラ・オブスクラは、写真の原理による投影像を得る装置で、実用的な用途としてはもっぱら素描などのために使われた。写真術の歴史においても重要で、写真機を「カメラ」と呼ぶのはカメラ・オブスクラに由来する。最初に「カメラ・オブスクラ」という言葉を用いたのはヨハネス・ケプラーとされる。 ウィキペディア
・↑どちらかというと、従来のプロジェクターに近い。
・あまり楽しくない事実:太陽を100秒以上直視すると、目に生涯残る損傷を与える可能性がある。
・↑日没の時も?いつもそうとは限らないような気がする。
・この女性は50年近いキャリアを持つ有名なアマチュア天文家なのに、どうして裸眼で太陽を見つめていたとみんな思うんだ?安全に行う方法があるのは明らかで、その方法は記事の中で非常に明確に述べられている。可視光線をほとんど遮断しないと、太陽の斑点さえ見えない。みんな、読むことは大事であることを忘れないでくれ。
・↑どういう意味だ?家庭用望遠鏡を直接太陽に向けるのはダメなの?
・↑夜にやれよ。
・↑その方法は面白いほど単純。子供が母親からから「太陽を直視してはいけない」と言われたら、思いくようなレベル。
1: 窓から望遠鏡を太陽に向ける
2:望遠鏡の後ろに紙を置く
3:紙に写った太陽を見る
4:部屋を暗くすると、なおやりやすいかもしれない
コメント
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2022/02/22 URL 編集
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片方の目で窯の火の色を覗いてたからって説があったな
2022/02/22 URL 編集
名無しよん
2022/02/22 URL 編集
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ググることすらできずに寝言をほざく原始人は減らないんだなぁ
2022/02/22 URL 編集
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2022/02/22 URL 編集
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2022/02/22 URL 編集
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2022/02/22 URL 編集
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2022/02/23 URL 編集
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2022/02/23 URL 編集