中国総領事が日本語で「強い人に喧嘩を売るな」とツイート(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



中国総領事が日本語で「強い人に喧嘩を売るな」とツイート(海外の反応)

gtssggg.jpg
 ロシア軍のウクライナ侵攻を巡り、中国の総領事が「弱い人は強い人に喧嘩を売るな」などとSNSに投稿しました。台湾や日本を牽制(けんせい)する狙いがありそうです。  在大阪中国総領事館の薛剣総領事は24日、自身のツイッターに日本語で「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題した投稿を行いました。以下略(テレ朝NEWS)
海外の反応をまとめました。



関連記事





・駐大阪中国総領事「ウクライナ紛争の教訓:弱者は強者に喧嘩を売ろうとしてはならない、他の強者からの支援が約束されていてもそのような愚かな行為はしてはならない」



・上品なままでいてくれ、中国。



・空っぽの奴ほど声高にしゃべる、ということわざがある。



・中国は弱いから、何もするべきではないと彼は言っているの?



・↑いや、次は台湾だと言っているんだよ。



・↑でも、日本語で書いているよ?



・↑どうして台湾が次なの?



・↑大阪に侵攻することは可能かな?



・↑いや、日本はウクライナでも台湾でもない。
日本は世界第3位の経済大国であり、地球上で最も重要な貿易相手国の一つであり、影響力はないにせよ、おそらく最も重要なアメリカの同盟国だ。



・中国は核を持っているから弱くない。





・ロシアがこんなことをしても、何のお咎めがないことを中国は見ている。
世界中がそれを知っている。中国も同じことをするだろう。



・中国は既に武力で他民族の乗っ取りをかなりやっている。



・↑ロシアと同じことをする可能性が非常に高い。これほどあからさまではないかもしれないが、南シナ海、日本海、インド、台湾、さらにはベトナムやフィリピンとの境界紛争など、あらゆるところに境界紛争を抱えている。



・中国には敵が多すぎる。最大の同盟国である北朝鮮は、今現在飢饉に見舞われている。パキスタンは戦争に参加するリスクを冒さないだろう。



・↑北朝鮮はいつも飢饉に見舞われていないか?



・↑中国が本当にやろうと思えば、ベトナムは何とかなるかもしれない。
インドは巨大だ、中国が本当にやりたがるとは思えない。
他の国はすべてアメリカと防衛条約を結んでいる。



・↑ベトナム。(笑)ゲリラ戦に巻き込まれることを中国は知っているだろ。



・この男のツイッターは酷いな。
どうして彼が総領事なんだ?



・↑フランスにいる中国大使もあまり変わらない。



・彼はツイートを削除したと思う。見つけられない。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告