英石油大手シェルがロシア極東の石油ガス開発事業「サハリン2」からの撤退を発表したことを受け、政府や総合商社などはロシアに持つエネルギー権益の取り扱いの対応を検討する。同事業には三井物産や三菱商事が参加する。欧州では仏トタルエナジーズもロシアでの新規投資をしないと1日に発表し動きは広がる。日本は液化天然ガス(LNG)の約8%をロシアから輸入しており、エネルギー安全保障と事業継続のリスクを勘案して慎重に判断する。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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北方領土返さないといってる相手に資金援助して民間企業にも投資促して
前にも反故にされたのに何回同じこと繰り返す気だよあいつは。
2022/03/02 URL 編集
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当時確か泣き寝入りなったよね、日本。
代替を探すか日本近海の海底資源開発に投資するかだよなぁ。
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中国の経済は今どうなってるの?
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平和ボケして目先の利益考えた結果がコレ
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それでエネルギー問題をある程度解決できる
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エネルギー安全保障を考えれば、油田の権益は多ければ多いほどいい。
構うことはない、日本はエネルギーのほぼ全量を外国に依存してるんだ。
日本は日本の国益のことだけ考えていればいい。
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どだいまともな付き合いなんて出来っこないのよ
2022/03/02 URL 編集