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・わあ、モダンな感じだ。
バレンシアガのボクシーケープコートみたいだ。
・スターウォーズに出てきそうな見た目
夫に見せたら、デューンに出てくるものと勘違いされた。
・なんてゴージャスなんだ!!
・美しいデザインだ。
・↑見事だよね?
・惚れた! 秋物のコートで再現できないか、もっと写真(後ろ姿)を探しているところだ。
・↑このアイデアを元にしてあなたが何か作ったらぜひ見てみたい。
・模様がとても綺麗だ。
・素材は何?
・↑(スレ主)リネン、絹裏、釉薬...釉薬は現代の素材が見つかるはず。
・日本人には自分たちのスタイルがあるね。
・現代的な素材を使って現代風にアレンジできても、オリジナルのエレガンスは保たれなければならない。
・アールデコっぽい。
・超クールだ。
再現してほしい。
・間違いなくデザイナーたちのインスピレーションになる。
・こういうのを普遍的なデザインと呼ぶ。
1000年後でも通じる。
・↑1000年後も文明が存在していたらね。
・他の写真を見ると、コートのウエスト部分に縦にいくつもスリットが入っているように見える。
これはベルトか締め具なのだろうか?
・現代的なデザインでとても良い。
コメント
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2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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どうやら私たち日本人は当時から韓流が好きだった様ですね
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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焼き物の釉薬をglaze(釉薬)と言うけど、この場合
艶出し剤(撥水剤) のことだと思うよ。
で、掲題のもの色合いからして 柿渋 を使ってるんじゃないのかな?
2022/03/06 URL 編集
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防水性もたせるために表面の加工に使ったのではないかな?
一般には油紙かミノが普及してるから
当時かなりの高級品なんだろうな
2022/03/06 URL 編集
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紙もマスクに使うような破れ難い紙を使う、たぶんこれもそうでは?
釉薬が柿渋かどうかまでは分かりませんけど
2022/03/06 URL 編集
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和装に詳しい人誰か詳細をよろしく!
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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幕末のころだと「とんび」
江戸後期から裕福な階層中心に発展したそうな
布と紙製のものとある
2022/03/06 URL 編集
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こんなこじゃれたのがあったんだね。
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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「二重回し」とも言うよね
2022/03/06 URL 編集
名無し
江戸時代の武士や裕福な町人が着る、紙の袷雨具は茶色の半透明で一目で雨具と分かる。
2022/03/06 URL 編集
ななし
2022/03/06 URL 編集
名無し
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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この写真では少し左側にあるようだし
2022/03/06 URL 編集
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女性用に見えるな
ホントは武士とか僧侶とか
割と身分高めの人用だよね
2022/03/06 URL 編集
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>「二重回し」とも言うよね
二重回し(西洋でいうとこのインバネスコート)とはまたちょっと違う
二重回しは後ろまで肩回りがついてるがとんびは背中側が一体化してる
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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身の回りの服が数百年後に見つかってもゴミみたいにしか見えないんだろうなと思う
当時の状態の想像図とか見てみたい
2022/03/06 URL 編集
通りすがりの
このカッコいいデザイン、しかしどっかで見たなあ、、、
と思ったら「股旅」だ
またたび、柄と長さは違うが
木枯し紋次郎とか若い人は知らんか
「道中合羽」とかで検索したら普通に出るよ
なかなかモダンなものもある
特に身分が高い人用というわけではなく、庶民も旅の時には普通に使うもののようだ
もちろん高級品もあるし、武士用に刀用スリットが入っているものもあるし「入っていないものもある」
刀が濡れたら困るからだろ、そのための刀袋って、これまたオサレなもんがあるんだし
お伊勢参りとか盛んだったからなあ
2022/03/06 URL 編集
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海外では女性ものと思われてそう
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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和紙製だったりするのは独自だろうけど
2022/03/06 URL 編集
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日本の伝統物は建築にしても、貧相ではないが端正で無駄のない美しい形してて
なんかモダンな感じがするよね。
2022/03/06 URL 編集
渓流釣り師
2022/03/06 URL 編集
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2022/03/06 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
はい、分化盗用
2022/03/07 URL 編集
暴君
これ、布じゃなく和紙の雨衣でしょ。
実用品なのに、よく残ってたね。
2022/03/07 URL 編集
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わたしも自分でつくった竹の箸を、防腐剤防水剤のため柿渋に漬け込んでいる。
衣服に使えば質感は微妙だろうけど、乾けばしなやかになるはずで、実利性は格段に向上するだろうなぁ。
対抗するのは漆だが、衣類には合わない(甲冑には使われてますよね)。 箸に使うのはいいけど漆は素人には湿度管理や埃対策などハードルが高い。 そういう意味で、3度目の柿渋漬けをしている自作の箸を考えれば、柿渋の可能性はめちゃ高いと思います。(柿渋液は臭いんだけど、乾燥させれば無臭にして無敵?)
2022/03/07 URL 編集
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昔のほうが日本人の体型をちゃんと理解したデザイン作るよね
2022/03/07 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
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日本人に粘着するウィーカブーの文化盗用には困り果てるな。
自分の国のもので満足しろ白人共。
2022/03/07 URL 編集
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2022/03/12 URL 編集
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ttps://kimono-kitai.info/10804.html
2022/10/22 URL 編集