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・顧客から寄せられたレストランのレビューを掲載するウェブサイト「Tabelog」が、焼肉チェーン店から「点数が不当に下げられた」「レビュー方法に透明性がない」と訴えられている。Tabelogのようなレビューサイトについてどう思う?
・単純な話だ。
金を払えば、点数は上がる。
・まるでマフィア。
・すべてヤラセだろ。
・食べログの点数は、客のレビューに基づいているんでしょ。
だから、もしこの焼き肉店のレビューが低ければ、それは客が料理の味や質に満足できなかったから、あるいはスタッフがとても不親切だったということになる。
当然点数も低くなる。
食べログを訴えるより、この韓店はもっと客を満足させるために改善するべき。
・そのサイトではないが、レビューを書いたら、掲載されなかったことがある。
店とのトラブルは書いてはいけないらしいが、あったことを書いて何がいけないの?
・食べログは使っていないのでわからない。口コミサイトは見るが、主に料理の写真を見たり、メニューを見てオプションや値段を確認したりするためだけだ。
・食べログにコメントをしたことはないが、代わりにトリップアドバイザーにならある。
・外国人が経営するロッジのある日本のスキー場には、オーナーが書いた偽のレビューがトリップアドバイザーに大量に書いてある。バレバレなのに。
・食べログも他のサイトのレビューも私は信じない。
・どこも不正をしているだろ。
・↑なんて悲観的なんだ。
・不公平だよ。
だってライバル店が悪い評価を書くことだってできる。
・素晴らしい。アメリカでもyelpが同じ問題を抱えている。
・私の低評価のレビューは、本当にあったことなのか証明できないし、店に悪影響があるという理由で削除された。
・口コミサイトはくだらないよ。
味覚は人それぞれなんだから。
・ライバル店が悪い評価をし、雇われた人が良い評価をしてるんだよ。
良いレビューを買うことはできる。
あらゆるソーシャルメディアで「いいね」や「フォロワー」を買うことができるのと同じ。
・口コミサイトは役に立つかもしれないが、間違いなく潜在的な問題が含まれている。
・食事や宿泊を無料で提供することで、施設側から報酬を得て、施設の良い評判や悪い評判を書いているという話を聞いたことがある。
コメント
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解決策は法改正かセキュリティ強化の二択になるだろう。
2022/03/07 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
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たとえば、100人が星4と評価した店と1人が星2と評価した店があったとして、どっちがいい店かという比較をすることを考えた場合、多くの人は前者を良いと信じる訳だが、統計学という学問で考えると両者を単純比較することはサンプル数が違うから本来不可能なんだよ。
でも、サイト側としては構造上ランキングを付けざるを得ない。統計的な有意性のないデータに何らかの順位を付ける以上は順位を決定するアルゴリズムに恣意的な補正を加えるほかないんだよ。そのアルゴリズムのできが悪ければ文句を言われてもしょうがない。
2022/03/07 URL 編集
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素人が星付けたり味や接客のコメントはいらない
2022/03/07 URL 編集
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2022/03/08 URL 編集
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評価が低い店は大抵問題があることが多いし
そういう明らかにハズレの店を避けられるだけでも価値はある
2022/03/08 URL 編集
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2022/03/08 URL 編集
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2022/03/08 URL 編集
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文章だけでいいよ
2022/03/08 URL 編集
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不味いと客は二度と来ない。だから新しい客を常に補充しなければならない。
その為には高評価を維持しなければならない。
訴えるのは自分の店が不味い事を認めたようなもの。本当に旨い店は常連客で一杯だ。彼らは評価なんか気にしない。
2022/03/12 URL 編集