7日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に続落し、前週末比764円6銭(2.9%)安の2万5221円41銭で取引を終えた。2月24日に付けた昨年来安値(2万5970円82銭)を下回り、2020年11月以来およそ1年4カ月ぶりの安値となった。ウクライナ情勢への警戒感に加え、原油価格の高騰で景気の先行き警戒感が強まり幅広い銘柄に売りが膨らんだ。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
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海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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暫く持ちこたえるしかない
2022/03/07 URL 編集
そんなものだろう
驚く事ではない。
2022/03/07 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
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2022/03/07 URL 編集
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大体、上がる要素なんてどこにあるんだ?
大航海時代前の世界が繋がってない時とでも思ってるの?
2022/03/08 URL 編集
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2022/03/08 URL 編集