海外「おめでとう!」日本映画がイギリスで35年ぶり史上2度目の快挙!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「おめでとう!」日本映画がイギリスで35年ぶり史上2度目の快挙!(海外の反応)

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 濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」がイギリスアカデミー賞の「非英語映画賞」を受賞しました。以下略(テレ朝NEWS)
海外の反応をまとめました。


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・ドライブ・マイ・カーがイギリスアカデミー賞の「非英語映画賞」を受賞。



・この映画は最高だった。3時間の上映時間は少しも苦にならなかった。
穏やかで、瞑想的で、感情を揺さぶる、そして美しい映像。人間に戻れた気がする。
この映画を見たとき、私の人生にはこれが必要だと思ったし、完全に魅了された。



・彼の作品はとても没入感があり、彼の作品の世界にいる間は、いつ時間が過ぎたのか分からなくなる。



・↑妻が「ベルファスト(90分あるかないか)はドライブ・マイ・カーよりずっと長く感じる」というようなことを言っていた。



・この作品をいまだに見れていない自分がいる。



・この映画の世界観が好きだ。



・非英語映画賞?どういうこと?英語を話していただろ!



・↑イギリスアカデミーのガイドライン「英語以外の台詞が主体(50%以上)の長編映画はすべて対象」



・↑とにかく、この映画は多言語であることが自慢。





・このカテゴリーの名前は何だ?
「外国語賞」ではダメなのか?



・上映時間もジャンルも気にならない作品。



・間違いなく今年一番の映画だよ。



・受賞おめでとう。



・クロサワの「乱」以来の日本映画の受賞らしい。


・村上のファンの間では、この映画の評価はどうなんだろう?



・↑映画の方が賞レースで成功していることを苦々しく思っているに違いない。(皮肉)



・濱口は対話の専門家。生き生きとして、挑発的で、思慮深い感じがする。
人生の選択、人間関係、そして私たちが本当に感じていることを私たちに考えさせる。



・これは妥当だと思う。



・何度も見たいと思わせる映画、実際私は既に3回見た。



・悲しみ、自己受容、そして手放すことの葛藤を描いた優れた物語。



・ここ1年の間に見た映画の中で最も素晴らしい。

コメント

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気持ち悪い反日ザパニーズ

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意味わからんネット造語作り出すやつとどっちが気持ち悪い?

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実際に見たけど、本当に3時間があっという間で全然長さを感じなかった。
変にワチャワチャしてない落ち着いた雰囲気が続くから安心して見られる。
いい映画であることは確か。

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プイプイモルカーじゃなかったのか・・・・

残念だな。

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同じ浜口監督の映画で 脚本 原作も 彼が書いた 今 単館上映している「 偶然と想像」の方が自分としては面白いと思う。「 ドライブマイカー」 村上春樹の原作だから はイマイチ自分には合わなかった。

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なんだ村上春樹さんか・・現地のファン総動員したのかな

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地上波で無料放送されたら録画して
倍速再生でみてみるかな

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村上春樹、なんでそんなに人気?ってくらいアメリカとか英語圏だと人気あるよね。そしてロシアやフランス人は三島由紀夫が好きな人が多いんたけど、耽美好きそうな国民性だからそれは凄く分かる。

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この監督は気になるから↑で挙げられてた「偶然と想像」の方は見てみる。情報に感謝!アンチではないし何冊かは読んでるんだけど、自分も村上春樹の良さがガチで分からん。

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イギリスは親日化してるなら良いこと
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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