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・ドライブ・マイ・カーがイギリスアカデミー賞の「非英語映画賞」を受賞。
・この映画は最高だった。3時間の上映時間は少しも苦にならなかった。
穏やかで、瞑想的で、感情を揺さぶる、そして美しい映像。人間に戻れた気がする。
この映画を見たとき、私の人生にはこれが必要だと思ったし、完全に魅了された。
・彼の作品はとても没入感があり、彼の作品の世界にいる間は、いつ時間が過ぎたのか分からなくなる。
・↑妻が「ベルファスト(90分あるかないか)はドライブ・マイ・カーよりずっと長く感じる」というようなことを言っていた。
・この作品をいまだに見れていない自分がいる。
・この映画の世界観が好きだ。
・非英語映画賞?どういうこと?英語を話していただろ!
・↑イギリスアカデミーのガイドライン「英語以外の台詞が主体(50%以上)の長編映画はすべて対象」
・↑とにかく、この映画は多言語であることが自慢。
・このカテゴリーの名前は何だ?
「外国語賞」ではダメなのか?
・上映時間もジャンルも気にならない作品。
・間違いなく今年一番の映画だよ。
・受賞おめでとう。
・クロサワの「乱」以来の日本映画の受賞らしい。
・村上のファンの間では、この映画の評価はどうなんだろう?
・↑映画の方が賞レースで成功していることを苦々しく思っているに違いない。(皮肉)
・濱口は対話の専門家。生き生きとして、挑発的で、思慮深い感じがする。
人生の選択、人間関係、そして私たちが本当に感じていることを私たちに考えさせる。
・これは妥当だと思う。
・何度も見たいと思わせる映画、実際私は既に3回見た。
・悲しみ、自己受容、そして手放すことの葛藤を描いた優れた物語。
・ここ1年の間に見た映画の中で最も素晴らしい。
コメント
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2022/03/15 URL 編集
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2022/03/15 URL 編集
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変にワチャワチャしてない落ち着いた雰囲気が続くから安心して見られる。
いい映画であることは確か。
2022/03/15 URL 編集
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残念だな。
2022/03/15 URL 編集
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2022/03/15 URL 編集
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2022/03/15 URL 編集
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倍速再生でみてみるかな
2022/03/15 URL 編集
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2022/03/16 URL 編集
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2022/03/16 URL 編集
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2022/03/16 URL 編集