金魚で藩を救った日本の大名に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



金魚で藩を救った日本の大名に海外興味津々!(海外の反応)

rawewewewew.jpg(スレ主)武士の柳沢吉里は、藩の借金返済を金魚の販売でまかなった。金魚の飼育に優れた人材を郡山に集め、豊かな水を利用して金魚を販売した。
金魚を富裕層だけでなく、一般庶民にも普及させた。


海外の反応をまとめました。


柳沢 吉里(やなぎさわ よしさと)は、江戸時代中期の大名で、甲斐甲府藩の第2代藩主、後に大和国郡山藩の初代藩主となる。郡山藩柳沢家2代。ウィキペディア
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・金魚って繁殖できるのか?



・↑当たり前だろ。
ペットショップは、野生で金魚を捕まえているわけではないぞ。



・金魚じゃなくて、鯉だろ。



・↑いや、金魚だ。
金魚と鯉は違う。



・映画の中のサムライは刀を3回振って、20人の敵を倒す。
現実のサムライは、魚の繁殖を手助けする。



・↑サムライ映画史上最高の傑作のひとつ「たそがれ清兵衛」の侍は、老いた母の介護のために、夜な夜な子供たちとペットのコオロギのための竹かごを作って小遣いを稼いだ。
真田広之が出演しており、西洋人の多くは名前こそ知らないが、顔はよく知っている。
なんて素晴らしい映画なんだ。



・↑ラストサムライ...西洋で賞を獲った映画だ。(笑)



・座頭市は本業がマッサージ師。



・↑彼はサムライではない。





・武士は花を生けるのも得意だった。



・現実の武士は愚かだった。彼らは権力を乱用し、時には新しい刀を試すために罪のない人を切りつけることさえあった。
そのようなことはよくあることで、辻斬りという言葉さえある。



・日本では鯉はとても貴重だ。



・↑そうだね、でも鯉と金魚は同じものではない。



・↑どちらも中国が原産地。



・北米で最も侵略的な外来種。淡水に放さないように。地元の野生動物が一掃される。



・↑私は長年にわたっていくつかの外来種と付き合ってきたが、野生の金魚は見たことがない。ググっても金魚が個体数や駆除数で最も侵略的という情報は出てこない。



・とても素晴らしく、可愛らしい。



・参考までに、これは日本が統一されてからずっと後の江戸時代の中頃に起こったことだ。
もう藩同士の戦争はなかったので、「侍」は大名であって戦士ではない。



・とてもクールな話だ。
興味があるのだが、金魚は最初からペットだったのか?それとも食料だったの?

コメント

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いちいち中国中国言うチャイナと紋切り型のネガキャンチャイナが気持ち悪い

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フナからの派生だから野生は居るっちゃ居ると捉えて良いものかハテ

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北米で最も侵略的な外来種ってそれ鯉の事だろ
もっと詳しく言うと中国産のハクレン

キンギョは簡単に自然に戻ってフナになる
しかも大抵の奴は観賞用に奇形化しているからあまり生き残れないし

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むしろ戦国時代の武士よりもそれまで戦争を経験してない幕末の武士のほうが狂信的なほどの忠誠心と命知らずが多いっていうね
藩や明治新政府のためなら喜んで腹を切るやつがいくらでもいたし

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>現実の武士は愚かだった。彼らは権力を乱用し、時には新しい刀を試すために罪のない人を切りつけることさえあった。

半島人みたいに映画や小説を史実としてインプットする人種じゃないのか?
この自信満々な物言いの根拠を示してほしいね!

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なんでまたこんな昔のローカルな話が突然話題になってんだろ

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>>・現実の武士は愚かだった。彼らは権力を乱用し、時には新しい刀を試すために罪のない人を切りつけることさえあった。
そのようなことはよくあることで、辻斬りという言葉さえある。

現代の外人は愚かだな
切り裂きジャック事件のような事はよくある事と言ってるのと同義だろ

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時代も階級もバラバラなのに全てを一緒形にする海外の低脳層たちが何時もデカい声で騒いでる。

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日本も海外もネットも現実も
嘆かわしいほどバカは多い

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金魚って元はフナだからどんだけ品種改良したヘンテコ金魚でも野生に帰すと2~3世代で完全にフナに戻るらしいよ

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江戸時代の侍は基本的には地方公務員なのに

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柳沢吉保は徳川綱吉が死んだ後に粛清されると思いきや、
柳沢家は明治維新まで続いたんだから凄いよなあ。

名無し

>>・↑私は長年にわたっていくつかの外来種と付き合ってきたが、野生の金魚は見たことがない。ググっても金魚が個体数や駆除数で最も侵略的という情報は出てこない。

嘘つけ!5大湖のどこか(記事にはあったけど忘れた)で逃げ出した金魚が野生化しているって、写真付きの記事で50~60cmくらいある金魚の尻尾を手掴みにして吊り下げてるのを見た事あるぞ

 

金魚はフナ属だが種として独自にキンギョとしての分類が存在するが、錦鯉は種としても普通の鯉であり独自種ではないんだよね。

<金魚>
コイ目 コイ科 コイ亜科 フナ属 キンギョ
<鮒>
コイ目 コイ科 コイ亜科 フナ属 (ギンブナ、キンブナ、ゲンゴロウブナ、ニゴロブナ、オオキンブナ、ヒブナ、etc)

<錦鯉>
コイ目 コイ科 コイ亜科 コイ属 コイ

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>半島人みたいに映画や小説を史実としてインプットする人種じゃないのか?

いや、まんまK国人か、K国系だと思う。

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将軍個人の愛顧で成り上がった寵臣は、没落とまでは言わなくともそれなりの地位に戻りがちだが、
柳沢は譜代屈指の大藩として定着、藩政も比較的安定している

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大和郡山の子供は台風の後、用水路で養殖池から逃げ出した金魚をすくって金魚の養殖場に持って行って買い取ってもらう小遣い稼ぎをしてた、と大和郡山の友人に聞いた事がある
ごく稀に金魚掬い用の金魚ではなく高い観賞用の金魚を捕まえたら高額て引き取ってもらえたらしい

 

大和郡山では洪水になって水が溢れたら、道に金魚が流れるらしい
奈良出身の明石家さんまが言っていた

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外人は、侍は特権階級だから何をしても罰せられないって思い込んでるのがいるよ

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聞きかじりの知識が絶対だという馬鹿はネットにはうようよいるよ

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外国人は、日本は小さな国の集合体でそれを統括してたのが将軍というのを知らないから不思議に思うんだな。

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江戸時代の侍に辻斬りされた人の数よりも、アメリカの銃乱射事件で死んでる人の数の方が遥かに多いぞ。

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外国人の想像するサムライって別の世界の生物みたい。

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文化祭で郡山から金魚借りてきて金魚すくいやったら子供が大量に押しかけて大繁盛だったわ
あまりほかで見ないなと思った。感謝します。

名無しさん

柳沢吉里が初代藩主の時代、郡山藩ではすでに金魚の養殖が始まっていたとされるがこの段階ではまだ趣味的なもので、金魚飼育を産業として奨励するのは後代の藩主たち。藩士たちが副業的に飼育した金魚を行商人に託して全国販売するようになるのが幕末。明治になって副業が失業した旧藩士たちの本業となり、さらに大規模養殖などが始まる……的な流れらしいス。

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実際辻斬りなんかしたら御家断絶だろうに

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藩の財政って今で言うところの県が公務員として軍人を常時雇ってなきゃいけない状況だから
懐事情が厳しくてなんとかして特産品を作って売らなきゃならなかった
大和郡山は京や大阪に近く富裕層も多かったから金魚という特産品が捌きやすかったって
ところもあってうまいことはまった感じだわな
金になるとわかれば侍も内職というか副業をしてたみたいだし
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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