株式会社NTTドコモは、400台以上のiモード携帯電話が登場し、音楽を奏でる動画「iモード卒業公演」を公式YouTubeチャンネルにて公開した。
動画では、1999年にiモードのサービス開始とともに発売された富士通製「F501i HYPER」をはじめ、計400台以上のiモード対応機種が登場。卒業ソングの定番「仰げば尊し」などを奏でながら、使ってくれたユーザーとの思い出を振り返るといった内容となっている。以下略(PC Watch)海外の反応をまとめました。
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・携帯電話のサービス終了に伴う日本の卒業公演動画。
・本当に胸が熱くなる。
・2011年から数年後に買った携帯電話には、放射線量計のようなものが内蔵されていた(SoftBank Pantone 5 107SH)。無意味だが、面白い買い物だった。
・↑無駄になるようなクレイジーな技術的創造には、いつも驚かされる。
・↑実はすごい便利、特に放射線作業員には。
・↑無意味か...我々がそう願っているだけ。
・正直なところ、昔の携帯電話を思い出して悲しくなった。トイ・ストーリーの中で無視される古いおもちゃのようなもの。
・高校生の時、日本オタクの私はドコモの携帯を買おうと頑張ったのに...アメリカでは使えなくて残念...。
・最初に流れる曲は、日本で伝統的に高校を卒業する生徒が歌うものだ。
・↑ちょっと面白いけど、その曲を聴いたことがないのに、確かにそんな感じがした。
アメリカの卒業式でよく使われる曲のカバーかと思ったが、そうではなく、とてもよく似ていることに気づいた。
・折り畳み式ガラケーユーザーにとって幸運なことに、3Gとiモード(ドコモの特別なモバイルインターネットサービス)のサービス提供終了日はまだ何年も先で、2026年3月まで続く。
・↑驚かない。日本で働いていたとき、職場から折り畳み式を支給されたが、持っている人の多さと、あれが普通であるかに気づかされた。
・携帯電話1台1台に、おそらく何百人もの人が関わっている。
製造、研究、開発、マーケティング、生産、販売などを行っていることを忘れてはいけない。
このことが、さらに悲しくさせる。
・何も見ずに文字を打てたことが懐かしい。
・なんて美しいCMなんだ。
・団塊の世代っぽく聞こえるかもしれないけど、後期の折り畳み式ケータイは(特に日本製)携帯電話のピークだった。
・日本の古いケータイのことで泣くとは思っていなかった。
韓国での日々が恋しい。
・↑ダサい携帯のことで泣く人はいても、スカイネットが破壊された時に誰も泣かないのはおかしい。スカイネットは感覚を持った存在だったんだ!(皮肉)
・↑あのケータイたちは我々の友人であり、決して我々に背を向けてはいない。
でも我々が彼らに対して背を向けてしまった。
だからスカイネットが彼らのために復讐をしたんだ。
コメント
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お疲れ様ありがとうという気持ち。
年寄りには響くなぁ…
2022/03/22 URL 編集
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2023/03/27 URL 編集