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・(スレ主)日本がゼレンスキー氏に国会での演説で真珠湾攻撃には触れないように要請。
・皮肉だな。
・戦争に言及するな。
・日本はまるでパンチを食らって、恐怖から口をつぐむようになった元いじめっ子。
・日本が真珠湾に対してどう思っているかなんて誰が気にするの?
・言及しないで、支持を得る方が得策だろ。
・↑言及するのにふさわしくないのは確かだが、無かったことにするのはね。
・↑むしろ機転を利かせるものだ。ウクライナへの支援を呼びかけるためにアメリカ議会で話しているときにアメリカの戦争犯罪に言及してもウケないだろうし、イギリス議会で話しているときに大英帝国主義の弊害を持ち出してもウケない。
・ゼレンスキーは、日本の国会で言及するつもりはなかったと思うよ。
だって、奇妙でしょ。
・「念のためですが」
・仕方がない。
政治的に良い動きではないだろうし、ゼレンスキーは今までの演説で非常に有能だった。
・イスラエル人へのアピールでは、彼自身がユダヤ人であるにもかかわらず、彼らを怒らせたのが面白い。(笑)
・南京は?
・どんな国も、歴史を覆い隠してしまうことはできない。
・情けない。我々ドイツ人がそうであるように、彼らも過去を認めなければならない。重要なのは、過ちから学び、歴史を忘れず、過去からの過ちを繰り返さないことだ。
・↑ドイツは悔恨の念が極端で、個人であれば精神科の治療が必要なほど。
人は過去の犯ちを受け入れ、二度と繰り返さないと誓い、前に進むことができる。
・ゼレンスキーは、他の指導者と違って、自分の言いたいことを伝えると同時に、その場の空気を読む能力を持っている。