アメリカが秘密にしていた最終兵器に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



アメリカが秘密にしていた最終兵器に海外興味津々!(海外の反応)

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(CNN) 米国が3月半ば、極超音速ミサイル実験を成功させていたことを、国防当局者がこのほど明らかにした。この実験については、ジョー・バイデン大統領の欧州訪問を控えていたことから、ロシアとの緊張が高まる事態を避けるため、2週間の間、公表を差し控えたとしている。
海外の反応をまとめました。


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・アメリカは3月中旬に極超音速ミサイルの実験を行ったが、ロシアとの緊張の激化を避けるために秘密にしていた。



・つまり、四月には緊張の激化はないというとか。
それは良かった。



・ウクライナに試射させるべきだった。
間違いなくロシアはおとなしくなっていただろう。



・あ~あ、また冷戦が始まるのか。
なんという資源の無駄遣いだろう。



・研究予算は無限大なんだろ?



・先月聞いた不快なビープ音はこれだったのか、それとも私がおかしいだけなのか。



・2週間も黙っていたのか...。すごいな、大変だったんだろうな。



・秘密を守るのが得意なのかもしれない。



・アメリカは思いやりがあるね、素敵な人たちだ。





・必要なのはミサイルではなく、サイバーセキュリティ。このような事態を招いたのは「facebook」での偽情報の拡散が原因。



・ああ素晴らしい、我々の税金が使われている。



・ずっと秘密にしておけばよかったのに。



・どんなものか見てみたいのだが。



・どこかの国と違って、トップガン風の動画を作ってまで技術をアピールする必要はない。



・弾丸より速い。



・ロシアはもう知ってたんだろうけど、気にしてなかったんだろうね。



・極超音速兵器自体は恐ろしいものではない。問題は、ミサイルの軌道が単純な放物線カーブを描かないため、すべての軍人の不安を煽り、その結果、非合理なことをする可能性が非常に高くなること。ミサイルの軌道は単純な放物線を描いているわけではないので、レーダーの水平線上にどこからともなく、ごく短時間に飛び出してくる可能性があるのだ。



・極超音速ミサイルの時代が到来。



・イノベーションが軍事兵器以外のものにあったらと想像してみる。

コメント

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世界大戦でいいから、
アメリカもEUも参戦してやれよ・・・

プーチンロシアを
このままにしておいたら、
ウクライナ人虐殺程度じゃ済まんぞ。

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ならば日本に核ミサイルだ。by プーチン

-


在庫、日本が嫌いなら、今すぐ出て行け!

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ルパンに出てきた、自白強要全身こちょこちょマシーンかと思った。
だってロシアとウクライナだぞ!
美女スパイがどこに潜んでいるかわからない。
人道的かつ有効な兵器だ!

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>つまり、四月には緊張の激化はないというとか。
>それは良かった。

いや、ロシアのやってる事は境界線を越えたから
もう刺激しようが変わらんって事だろう

 

電子制御が必須の昨今の戦争設備で、超音速ミサイルがあればEMP爆弾を搭載して各ICBMミサイル基地や搭載戦艦・潜水艦を同時に制御不能にすることで、激化どころか物理的破壊が殆どなく一瞬で終わることになるので、今後それに対抗して非常に防御投資として高額となる広範囲電磁シールドや電磁パルスに影響しない物理的アナログによる予備制御が必要となる

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日本も、高速ツクツクボウシと高速オサムちゃんdeath使うからな。

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もともと標的用の極超音速ミサイル持ってたワケだから公然の秘密ってのを公開しただけでは

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きっと本物の極超音速ミサイルだろうな・・・そして高価なのだろうな・・・

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冷戦とは違う。
冷戦の時代は戦略物資以外は貿易出来ていた。
今回は、西側企業はロシアへの投資を完全に断つだろう。
紛争が終わっだら元の状態に戻るとか思っていたら大間違い。
完全に西側の商品は入って来なく成るし、ロシア製品も西側の部品や製造設備に頼ってる時代なので生産出来なく成る。
ロシアを軍事大国にしていた兵器も殆ど消耗してしまい軍事大国の地位も失う。
更に、最新兵器も西側の部品が調達出来ず生産出来ない。
頼みの資源の輸出も脱ロシアの機運が高まり調達先や代替が進んで行く。
ロシアに出来る事は輸出の出来ない農業国として生きて行く事だけである。
ロシアが落魄れて行くのと対照にウクライナは順調に経済発展して行き短期間に国力が逆転し報復に怯える時代が来る。
もうロシアは終った。

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流石バイデンだな
死んだかと思われていた極超音速ミサイルを蘇らせたぞ
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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