海外「日本のプライド」絶対王者に立ち向かった村田諒太を海外が大絶賛!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本のプライド」絶対王者に立ち向かった村田諒太を海外が大絶賛!(海外の反応)

feerrreerdf.jpg
<ボクシングWBA、IBF世界ミドル級王座統一戦12回戦>◇9日◇さいたまスーパーアリーナ WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が同級最強の「頂」に屈し、2団体の世界王座統一に失敗した。 世界的スターとなる元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回TKO負けを喫した。プロデビューから9年、17年の世界王座初奪取から5年、常に目標としてきた現役レジェンドから勝利できなかった。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。


関連記事






・序盤の村田は、もしかしたらと思わせるような出来だったよ。



・村田を尊敬する。
チャンピオンらしく戦った。



・ゴロフキンの独特なリズムと、何処から来るか分からないフックとアッパー。
想像以上に村田にダメージを与えていた。



・正直に言おう、ゴロフキンは序盤に精彩を欠いていた。
村田が序盤のラウンドは彼を追い詰めていた。
カネロに勝てるわけがない。



・村田のボディを明らかに嫌がっていた。
何故打つのを止めてしまったの?



・ゴロフキンは、最初の2ラウンドは村田の作戦を見極めようとしていた。
村田がボディを狙い続けたのは明らかだが、近年多くの対戦相手が突いてきたゴロフキンの弱点であり、今回はゴロフキンも準備してきた。3ラウンド以降、彼は優れたフットワークとあの強力なジャブで村田を遠ざけ、村田はどんなに頑張っても入り口を見つけることはできなかったようだ。



・凄く面白い試合だった。



・ゴロフキンは老人に見えた。
トップファイターと戦わせたら、負けるだろう。



・カネロとは戦わないでくれ。



・ゴロフキンは伝説。



・村田は超タフだった。
ゴロフキンにボディを打ちまくっていた。





・村田がついに自分よりランクの高い選手と対戦し、トップを目指したことがとてもうれしい。何戦かした後にユーバンクスやアンドラーデのような選手に挑戦してくれることを期待している。



・村田は大丈夫なのか?
ダメージが深刻ではないことを祈る。



・村田がロープにもたれたときに止めてもよかったかもしれない。
幸いなことに、きつくKOされたわけじゃない。
村田をもっと見たい。



・接戦だったよ...4ラウンドまでは。



・日本の通訳メチャクチャだろ。



・↑普段の彼はロシア語を話すから、カザフ語を選んだことに驚いた。



・村田はフットワークがなかった。



・村田は勝っていたラウンドでもパンチをもらっていた。
ゴロフキンと真っ向勝負で消耗戦を挑むなんて無茶だろ。



・村田に日本ボクシングのプライドを見た。



・日本のボクシングをもっと見たい。
真夜中まで待つよりも、朝目覚めた時に試合を見たい。

コメント

-

多分村田はゴロフキンとやるのが集大成だったんやろ。明らかに普段の村田より圧があったし打たれても表情も死ななかった。これで辞めても誰も責めんやろ。ようやったわ

-

負けたから称賛してもらえる。アジア人だから

-

めちゃくちゃ熱い試合だった。マジで良いものみた。ゴロフキン強かった。ボディ効いてるはずなのに、後半モンスター過ぎだった。
村田あっぱれ。最後までこれぞボクシングというものだった。明らかに成長してた。最後の最後に巻き返せと願ったが、しかし限界だったようだ。
しかし前半はマジでこれはやれると思ったわ。治してまた見してくれ。

-

貧乏だから村田の試合みれなかった

-

確かに村田はフットワークがなく、パンチも出さなくなるだよなー
見てガードするだけになっちゃう 足も止まる

-

ガードが意味ないぐらいボコボコ入ってたな
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告