中国人男性が得た日本初の在留資格が海外で話題に(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



中国人男性が得た日本初の在留資格が海外で話題に(海外の反応)

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岐阜県各務原市大野町の建設会社コンクリートポンプで働く中国人男性の翁飛(おうひ)さん(35)=同市=が「特定技能2号」の在留資格の認定を受け、13日に在留カードが交付された。特定技能外国人の支援などを行うエコ・プロジェクト協同組合(岐阜市薮田南)によると、翁さんは2号の認定を受けた国内初の事例という。2号は1号の資格と比べて在留期間の上限がなくなり、家族の帯同が可能になるメリットがあり、翁さんは「将来、中国にいる家族を各務原市に呼び寄せて一緒に生活したい」と思いを語る。以下略(岐阜新聞)
海外の反応をまとめました。


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・中国人男性、日本初の在留期限なしの技能労働者の為の在留資格を取得。



・おめでとう。



・この話題には辛辣なコメントが寄せられると分かるはずだ。(笑)



・制度や報道に対する皮肉は理解できる。だが、これが前例となり、彼に続く人が増えるということだと感じている。



・永住権とどう違うのか、誰か分かりやすく説明してくれないか?
現在の雇用主・キャリアパスに縛られるのだろうか?



・↑永続的なものではないが、更新可能。



・基本的に永住ビザのようなもので、指定された分野に限定される。



・これで労働者不足の問題は解決するね。(笑)



・数年前まで日本の公務員がやっていた仕事を、現在では中国人留学生がやっている。
中国人の労働力に依存することは、日本人が信じているような万能薬ではないかもしれない。





・世界第2位の経済大国の国民が、より良い機会を求めて他国に移住したいと思うのは、少し皮肉な気がする。
これは中国について何かを語っている。



・↑そんなことはない。人々は移住する。日本人も中国に行く。



・つまり名前が違うだけで、労働ビザなのか。



・アメリカは、アメリカの大学への中国人留学生のビザを制限している。
日本も敵対国とのビザ発給をもっと厳しくするべきだと思う。



・一体どんなことをして、彼はこの資格を得たのだろう?



・もうすぐベトナム人の移民が爆発的に増えるだろう。



・20年ぐらい遅いよ。



・単純労働者も増やせ。



・正しい方向への第一歩だ。



・私も日本に戻ってぜひ住みたい。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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