JR西日本は4月15日の定例社長会見で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機の試作機が完成したと発表した。その姿が報じられると、鉄道ファン、ロボットファンを巻き込み、SNSは騒然とした。まさしくロボット。SFアニメの世界だった「人型ロボット」だ。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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コメント
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だから欧州でグレンダイザーやマジンガーZ、鋼鉄ジーグ、フィリピンでボルテスⅤが流行したんだよね。乗り物としてのロボットはそれまで自分の国に無かった発想だったから。
人工知能が無ければ正確にはロボットと言わないって考え方もあるけど、アシモフ的なロボットはそれ。でも現代的な考え方をするなら操縦者は生体部品(バイオパーツ)って考え方もできるよね。
2022/04/29 URL 編集
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永井豪先生はその後の全てのロボットアニメの御先祖様と言える。
彼無しではガンダムもマクロスもエヴァンゲリオンも生まれなかっただろう。
2022/04/29 URL 編集
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普通の作業してて時々3本目の手が欲しくなることがあるけど、このロボットに3本目の手が欲しくなることはないのかな?
2022/04/29 URL 編集
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2022/04/29 URL 編集
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2022/04/29 URL 編集
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鉄ヲタの人教えてけれ
2022/04/29 URL 編集
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在来線の線路の上 と 車道 の両方で作業できるらしい。
・と言う事は、少し形を変えれば、街の電柱や電線の工事でも、利用できるのかな?
・新幹線の工事で使う容になれば、シンカリオン型になるのだろうな?
2022/04/29 URL 編集
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で、搭乗するロボットとパワードスーツを結びつけたのが富野監督の慧眼。その前にも操縦者の動きをサイバネティックス的にトレースするアイデアはあった(特撮でも)でも乗り物として操縦しているだけなのをスーツと言い切った発想の飛躍がやっぱり天才的だった。今にしてみると逆にガジェットによる身体性の拡張みたいな現代的な考えだよな。
スーツと言い切ったのは、ヌエ高千穂などにロボットアニメを馬鹿にされて自律的思考ができなければロボットではないってアシモフ的な定義に立ち戻ったからでもある。当時はハロの方が進んだロボットと言われたりしたんだよね。でも現実はハロみたいなペットロボット的な人工知能なら実現したけどガンダムは(材料)工学的に作れないんだよな。
2022/04/30 URL 編集