カンヌで上映された日本の問題作に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



カンヌで上映された日本の問題作に海外興味津々!(海外の反応)

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世界3大映画祭の1つ、フランスのカンヌ映画祭で、斬新な作品を集めた部門にノミネートされた早川千絵監督の作品が上映され、観客から大きな拍手が送られました。 カンヌ映画祭は4日目の20日、斬新な作品を集めた「ある視点」部門で、日本の早川千絵監督の「PLAN 75」が上映され、早川監督と出演した俳優の磯村勇斗さんも参加しました。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。


関連記事





・スタートレックが最初にこれをやっていた。



・これが現実になる日も近い。



・日本は昔、年寄りを山に捨てに行っていたんじゃなかった?



・これは酷いな。



・↑ただの映画だよ。



・映画を手始めにして、世間の反応を見ようとしているに違いない。



・こんなものがカンヌで受賞したら、世も末だよ。



・まだ映画を見ていないうちに批評するのをやめろ。



・言いたいことは山ほどある。
だが、簡潔に言おうと思う。
このプランには反対だ。





・子供たちが生き残るために戦うあの映画は素晴らしかった。



・↑バトルロワイヤル?



・借金を抱えた者たちではなく、老人たちのイカゲームか。



・他人の負担になることを日本人は嫌う。
だから多くの高齢者はこのアイデアに賛成すると思う。



・今村昌平が1983年に撮った楢山節考を見ろ。
あの素晴らしい映画が忘れられない。
映画館で泣いてしまったし、周りの人たちも泣いていた。



・バトルロワイヤル:老後を見てみたい。



・率直に言って、いつ人生を終えるか自分で決められるのは良いことだと思う。



・これは別に新しいアイデアではない。



・わお!ただの映画のことでみんなが議論をしている。



・病院でチューブに繋がれて横たわっているよりはマシだろ。

コメント

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結構こすられてるアイデアだからね

名無しさん

天国の様な理想郷だ今は死ぬまで地獄を彷徨う事が強制されているし死んでもエクモ使って地獄に引き戻される

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確かに問題作だがまさに日本で作るべき映画だな

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老人バトルロイヤルはほぼギックリ腰やん

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倍賞千恵子だった事にビックリした
そして、映画の内容は面白そう

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無印の男はつらいよ見たばっかだから倍賞千恵子がおばあちゃんすぎて震えた

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海外はともかく日本だと75歳はまだまだ元気な人もいるからなあ…

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高齢者の居場所が無い現代社会の風刺なんだろうけど
ちょっと設定がストレート過ぎて、他人のタヒをネタにお涙頂戴の駄作っぽく見えるな

名無し

「ソイレントグリーン」なら食糧危機も・・・一石二鳥
ソイレントグリーンは2022年の話だったんだな
遠い未来に感じて当時観てたが

名無し

こういう映画は好かん

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アカデミー賞は
ほんと「エンタメ」って感じの軽さだし、

カンヌは、
毎回こんな重いのばっかりね・・・。

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見る前から感情的な批判の対象になってるだけで
映画としては成功してるんだろうな

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世界的に知能が低下しているのか現実とフィクションの区別がつかなくなっている人が増えているよな。それに映画の設定を作者の主張だと決めつけているフィクションを理解する能力皆無な連中も。
日本も酷いんだよね。大宅壮一が昔テレビの普及で一億総白痴化って言ってたけど、ネットで世界中総白痴化だよな。

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>・日本は昔、年寄りを山に捨てに行っていたんじゃなかった?

西洋は昔、父親が邪魔になった子供を森に捨てに行ってたんだよね
昔話で読んだから知ってる

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アジア製は社会問題風作品しか評価しない欧米

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安楽死を求める人間は意外と多いからな

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楢山節考という映画が結構昔にあるんだが

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自サツすると天国に行けないのがキリスト教系の価値観だから、一種の自サツの尊厳死は抵抗感が強い。なお偽キリスト教だから、ウリスト教の国では自サツが多い。

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この制度があればありがたいな。現実になって欲しいな。

 

日本の新しいステレオタイプが加わった。

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直接的な表現は好みでない。

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パージと同じとんでも法律映画やろ? 叩く必要性もないし称賛するほどでもない

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姥捨て山が真実では無かった事は知られてないんだな。
映画が事実になってしまった最悪の例だよ。

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この作品の題材って、ある意味では今の日本の実情への警告とも思えて怖い。
映画では、少子化による財源のひっ迫の解決策として、75歳から安楽死を認める制度が可決されるという内容だが、事実、リアルの日本では、今年の4月の法改正により、年金の繰り下げ受給の上限年齢が70歳から75歳まで延長できるようになった!
だが、今の日本じゃ年金だけでは生活できず、65歳を過ぎてもアルバイトやパートをしないとならない人がどれほど多いか…。
高齢では仕事を見つけるのも難儀だし、雇われても安月給だし、そもそも身体にガタが無い人の方が少ない。それでも生きなけれならない…。
あくまでも映画はフィクションではあるが、実はこの作品を観ていると、「…ん?… アレ? コレって…今の現実の日本の状況じゃね?」と気づかされる。
だからこそ、この作品の本質に気づくとムチャクチャ怖いと感じる!

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実際の老人は意識なくなっても、チューブつないて生かすからな
てきとうなとこでしねたほうが幸せよ

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>今の日本じゃ年金だけでは生活できず

元々ずっとそうだっての
変わったのは、終身雇用が難しくなって、多額の退職金を期待出来なくなったのと、そもそも正社員じゃない人が増えたこと
貯蓄する前提なのに、最初は自由な働き方とか言って騙され、就職氷河期だと騙され、貧乏なのに身の丈に合わない使い切る生活送ってるだけ

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ジョニデのブレイブと同じ匂いがする

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>ネットで世界中総白痴化だよな。

バカも自由に発言出来るようになっただけだ

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飽食の時代 好きな物を好きなだけ食べ続けると病気になる。食事制限で健康を保つ
モビリティ・ネットの発達 運動しなくても生活可能に。運動する時間を確保し健康を保つ
病気死0事故死0 どうなるの?個人の健康が極限まで保たれると社会が病気になるとか?

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現在世界中でお注射で行われることの現実の方がこの映画よりもずっとずっと先に進んでる。
日本ではまだ気がつかない人がほとんど。
もうこんな映画は 現実よりもずっと 古臭い。

匿名

確かコロナが欧州で最初にパンデミックを起こした時に高齢者たちが社会からパージされて多く亡くなった記憶が有るんだが。
欧州の連中は2年前の自分達がした事を忘れてるのか?
高齢者を見捨て無い為に医療崩壊を防いだのは日本だけで多くの海外の連中が何故日本だけは~?とか記事を書いてたと思うが。

 

この制度はよ作って欲しい
一度でも介護施設に見舞いに行った事あるやつなら分かると思うが地獄だぞ
もう体がベッドから動けず、意識だけはある。全員が痴呆な訳無いからな。半ボケが多数
管を差し込まれて無理やり生かされている。介護や医療業者の養分。
あちらさんも世話はしてくれるが、本音は良い客としか考えてない

植物人間状態でも、意識はあるらしいからな。それがずっと続くなら地獄だ
まあ今の75は元気だから、80からの選択の自由でも良いけど

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フィリップKディックの短編に「まだ人間じゃない」って
生後堕胎法(12歳以下の子供は親の意思で“処分”していい)のあるアメリカの話あるけど
著者コメントで全方位からクレームフルボッコだったってボヤいてたな。

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>病院でチューブに繋がれて横たわっているよりはマシだろ

シンプルにこれだろ。
介護だと意識無しの寝たきり老人とかクソ程見るしな。

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食い物や医療が良くなったから中年以降長生きできると思ってるのか?アホらしい間違いなく食い物で寿命を縮めている。食べ過ぎだよ現代人はだから病気が増える。医療が良くなっても団塊より間違いなく寝たきりチューブ地獄を味わうよ。中年以降はプラント60が妥当

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自分が75の時に金があって悠々自適に生きてると思えないし
実現して欲しいわ

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事実はWHO基準で233人/dayの国なんだよね。

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延命治療って本人や家族に判断任せてるのに、それ知ってか知らずか日本の医療制度で強制的に延命させてると思ってる奴がいるな

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普通無理矢理生かすからね
年金>入院費なら生かしてるだけに収入になるからね、家族は
コロナ前でも1回も見舞いに来ない家族の多いことよ

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映画の設定が作者の主張だろ。
寧ろ、それを関係無いと捉える方が白痴。

脚本家程度だったら仕事上で済むけど、作品そのものを全て自分だけで構成している作者は、自分が表現したいものを他人に伝えて興味や共感を得て、それをお金に換えているんだから。
芸術分野ってのは全てそうであって、しかも話題になりやすいものほど、作者自身が共感しているからこそ表現が良く出来も良いのが大半なんであって。

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戦後世代が死に絶えれば少しはマシに成ると思う。
戦後から団塊にかけての世代は本当に糞だからな。

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実はこの手の映画祭、「隠れレイシズム祭」になってるんだよね。
北野武監督がもてはやされたのも結局、「東洋人ブキーミヤクザこわーい、やっぱりこいつら変ーwww」という感覚を「肯定してくれた」ってだけだったからねえ。
(だから北野監督の「ヤクザ以外の」作品は鼻くそもひっかけられない)
「万引き家族」が評価されたのも、この映画が評価されるのも同じ路線なんだよ。
「ニッポン、不気味ーッッッwwww」が彼らにとっては気持ち良い。本当にただそれだけの祭典。

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>>実はこの手の映画祭、「隠れレイシズム祭」になってるんだよね。

近年の受賞作を見ていると、アジア人だけが差別されているとも言い切れない。
万引き家族やパラサイトがカンヌでパルムドールを受賞する前に受賞した「ザ・スクエア 思いやりの聖域」という映画は口先では綺麗事を並べても移民の貧乏人を差別する白人富裕層の姿が描かれている。ポリコレの影響で白人も攻撃対象になっているようにも思える。
それに日本や韓国は限りなく単一民族に近い国家だから、その社会の問題点が貧困や暴力のみに向けられがちなだけではないかと思う。
単にカンヌが小難しい作品を選ぶ映画祭なのだろう。

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>・スタートレックが最初にこれをやっていた。

TV版のピカード艦長のシリーズにあったな。最初かどうかは知らんが。
過去に人口爆発を抑えるために、65歳だったかな、になると強制的に安楽死させていた惑星の科学者の話。今も安楽死制度が残っていて人生の終わりが近づいてきた。もっと研究続けたいのに。それを知った艦長たちは何とか助けようと立ち上がるが・・。

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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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