海外「その通り!」日本の名優がラストサムライへの白い救世主批判を一蹴して海外大絶賛!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「その通り!」日本の名優がラストサムライへの白い救世主批判を一蹴して海外大絶賛!(海外の反応)

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2003年のラストサムライは、トム・クルーズを主役に据え、白い救世主のステレオタイプを永続させていると批判されたが、渡辺は約20年後の今、この映画について振り返った。 「そんな風に考えてはいませんでした」と渡辺はThe Guardianに語った。「ただ、これまで描けなかったような方法で日本を描くチャンスがあると思ったんだ。だから、何か特別なものを作っていると思ったんだ」

海外の反応をまとめました。


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・渡辺謙、トム・クルーズへの白い救世主批判に対してラストサムライを擁護。
「そんな風に考えてなかった」



・その通りだ。



・あの映画でトム・クルーズが誰かを救っていたのを私は思い出せない。



・この映画は象徴的で、私が子供の頃に見たお気に入りの映画の一つ。
これが批判されるのはおかしい。



・白い救世主だろうが、そうでなかろうが、あれは美しい映画。



・真逆だと私は思う。



・この映画、ちょっと長いのが気になるけど、白い救世主云々で文句言うならアバターに文句言えよ。



・トム・クルーズのキャラクターがサムライを絶滅から救ったわけではないので、この批判はおかしい。
このようなことを叫ぶタイプの白人は、他の文化や民族に対してより優しく、より理解しているつもりかもしれないが、多くの場合、彼らはただ馬鹿げているように聞こえるだけだ。



・この映画を見ていないが、トム・クルーズが日本に来て、最高の侍になった話ではないことは確かだ。





・もう20年近く前の映画だろ。



・世の中が肌の色に執着しすぎ。



・世の中は、何でもキャンセルする方法を見つけようとする。
キャンセル・カルチャーとは、主にソーシャルメディア上で人物が言動などを理由に追放される、現代における排斥の形態。多くの場合、芸能人や政治家といった著名人を対象に、過去の犯罪や不祥事、不適切な言動とその記録を掘り起こし、大衆に拡散、炎上を誘って社会的地位を失わせる運動や、それを良しとする風潮を指す 。 ウィキペディア


・こういう不満を言う連中は、おそらく映画を見ていない。
もし見ていたら、自分たちの言っていることが如何に馬鹿げているのか分かるはず。



・映画を見ていないことがよく分かるよね。



・どうして白人の時にだけ、こういうのを批判するの?



・この映画は良い映画だった。



・この映画は明治維新についての映画であって、白人が侍を救う映画ではない。



・ネタばれ注意「結局、誰も助からなかった」



・最後には誰一人助からなかっただろ。
救世主ではない。



・逆だよな。
彼らがトム・クルーズを救った。



・なんでもかんでも批判して、人種の話にしようとする。

コメント

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白人を差別するのもこれまで繰り返し続けてきた欧米の差別の歴史の繰り返しだって気づかなきゃね、白人の現支配階級は有色人種などとの血縁関係を持ったり、黒人などの支援に回って差別から逃れてるのに対し、差別され被害を受けるのは底辺の白人で、支配層に対する増悪のガス抜きに使われてるだけにしか思えんしな

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確かに絶望の淵に居たトムの魂の救済の話しだよな
そして滅びの美学の話し

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ラストサムライは別に構わない
所詮は欧米向けの史実とはかけ離れた内容のチャンバラ映画だから
だが、ハリウッドゴジラの2作目はダメだ
初代ゴジラをリスペクトしたフリをしてゴジラが産まれて理由をアメリカに都合良い感じで上から塗り潰すのはいくらなんでも汚すぎる

-

自意識過剰の傲慢やねw

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ほかの人も言ってる通りラストサムライに対する批判としてそもそも的外れだが、それでなくとも、白人が白人の活躍する作品作ったり日本人が日本人の活躍する作品を作るのが何が悪いのかと。

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どっちかといえば、トム・クルーズは侍の生き方を知って救われる方だろ

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私たち日本人はアジアの救世主だ
韓国中国東南アジアインドを救った

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どうせ映画観てないか観ても理解できなかったんじゃね

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トム・クルーズの視点で劇中の世界を描いてるだけで、トム・クルーズの役自体が出来事に大きくかかわって歴史を変えてるわけじゃないからな。

外から来た主人公が歴史的な人物たちの運命を俯瞰的に眺めてるような感じでいわゆる狂言回しというやつだな。

-

"私たち日本人はアジアの救世主だ
韓国中国東南アジアインドを救った"

天皇陛下の開戦布告にある
我々は平和的解決を求めて我慢に我慢を重ねてきた、しかしここに至っては宣戦布告しかなくなった、大東共栄圏を目指して一丸となって戦うしかない。

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そんなもんより噓パガンダのアンジェリーナなんたらとザパニーズ雅とかいう奴の日本軍が人食いする映画とか何とかしろよユダヤと韓国奇人スゲェ仲いいよな
クズ同士

名無し

アメリカ人の作品なんだからアメリカ人が主役になるのはしゃーないやろ

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白人は文字通り救世主のキリストすら白人にしてしまったからな
だから白人へのヘイトは強い

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ラストサムライは異文化を学び共に生きて滅ぶ人種や文化を超えた話なのに
進撃の巨人が差別主義者の漫画だって批判されたときも衝撃だったけどこれもなかなかだな

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トムの腰の入った刀の振り方見て感心したもんな

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見てないか、見てそれなら韓国人並の知能ってことでしょ

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現実としてジュール・ブリュネがいるから「白い救世主」を批判するのは間違ってるやろ
フランス人→アメリカ人、へと改変したのは批判していいんだろうけどさ

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もうただの白人ヘイトになってるじゃねえか。いい加減にしろよ調子乗りすぎ

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ハリウッドのこのパターンの映画って侍をインディアンにしても青い肌の宇宙人にしても
同じ様な話の映画になるよね

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普通にお雇いフランス人を描けば良かったのに
本当に戊辰戦争に参加していたんだから

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>・あの映画でトム・クルーズが誰かを救っていたのを私は思い出せない。

>真逆だと私は思う。

>逆だよな。
>彼らがトム・クルーズを救った。

「救った」というと言いすぎかもだけど、トム・クルーズ(役名はオールグレンだっけか)がサムライ達の生き様から人生の指針を見出した形だよねアレ。サムライ達の側は自分達の生き様に準じただけで、誰からも救いの手をを差し伸べられてなどいない。

進撃の巨人なんかもファシズムだ極右だと騒ぎ立てる手合いが居たし、常に歪んだ視点で敵を見出して攻撃しないと気が済まない様な、修羅道に堕ちた偽善者はどこにでもいる。

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カンバセーション が話するって意味なんだ、と知った映画だわ(勉強しろよ)

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なんでもかんでも白い救世主って噛みつきたいやつがいるっていうのが浮き彫りになったってだけの話やろ
なんでもかんでも差別差別っていう連中と同じだろ

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そもそもタイトルのラストサムライって勝元の事指しているし
トムの役は主役というよりメインカメラ 歴史の観測者
日本のある一点の歴史を日本人以外が観測した そのカメラの役目

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何かを成したわけでもなく
滅びの美学もわからないから
エンディングでトムだけ浮いてるで

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ハリウッド映画で白人主人公が世界を救う?
何が悪いんだよ

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差別を武器に、表現の自由を奪おうとしてるだけ。
いずれ自由主義陣営は、社会主義陣営より表現の自由が無くなりそうだな。

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素晴らしい否定の仕方だね。ただ違うと言うのではなく考えたこともなかったって誰も敵にしない良い言い方。

ななし

白人(海外からの目線)で見た日本観て考えたら
めちゃくちゃカッコいい日本を描けてたと思うよ。

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日本を巻き込むなー

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この映画にキレてるの日本人じゃなくてアメリカ人に改変されたことに憤慨してるフランス人しか見た事ないわ。

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渡辺や真田、特にトム・クルーズの鎧姿がかっこよすぎるからそれだけでも見る価値がある
傑作なのは間違いない

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小雪が綺麗だった

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サムネのトムクルーズの左の人外国人だと思ったら渡辺謙だったw
カッコよすぎだろ

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明治維新というより西南戦争だね

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トム・クルーズの背が低いのも丁度よかったのかもしれない

 

ラストオブモヒカンの焼き直しだから

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ヤスケは?
あいつ日本を救ったことになってるけど

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歴史捏造して弥助を黒い救世主にしてる奴らがいうなよ

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白い救世主っていうか昔から言われている「白人酋長モノ」だよね
白人の主人公が文明の遅れた世界に行って、そこのゲン住民と交流して・・・っていう

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最近知った。
日本人←在日韓国人ギャーギャー
アメリカ白人←黒人ギャーギャー

アメリカの白人に同情する。

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そういう演出がないとは言わないが、そんなのどこの国、人種だってわりかしやってるだろ
昔から異世界ファンタジーは日本人が太陽の救世主になるのが鉄板だし
どこの国で作られたか、誰が主人公で、誰が視聴者層なのかってだけでいちいち気にするような話ではない

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ハワイには、みんなで、白人をイジめる日がある(笑)

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誰ひとり助からなかったから救世主ではないはさすが草

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当時からなんちゃって侍もの的に言われていたけど、割と好きだったなー

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所詮は白人に逆らえない日本人のと奴隷根性だよ
s://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20220325-00287748
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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