文字通りの完全アウェーの中で、日本人王者が地力を見せつけた。 現地時間6月10日にメキシコ・グアダラハラで行なわれたボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一戦で、同級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が、正規王者のエステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで撃破。4度目の防衛を果たすとともに、団体内王座統一に成功した。以下略(The DIGEST)海外の反応をまとめました
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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コメント
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血飛沫で目くらましを狙ってるようにも見えたけど、日本人びいきが入ってるのか分からん
2022/06/12 URL 編集
2022/06/12 URL 編集
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レフリー含めてセコンド以外敵だらけ。
2022/06/12 URL 編集
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いくらメキシコ人勝たせたいからってあそこまでぼこぼこにやられてるのに止めなかったら死んじまうぞ。あぶねーなマジで。
2022/06/12 URL 編集
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そう。京口の連打に耐えられなくなった相手が体を折って後頭部にパンチ貰うようにしてレフェリーにアピールして減点とらせた。胸糞悪い典型的なメキシコ試合
2022/06/12 URL 編集
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よく勝ったよ。
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名無しの江戸っ子
2022/06/13 URL 編集