海外「一平を大統領に!」大谷翔平を乱闘から守ろうと奮闘する水原通訳に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「一平を大統領に!」大谷翔平を乱闘から守ろうと奮闘する水原通訳に海外興味津々!(海外の反応)

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【MLB】エンゼルス-マリナーズ(6月26日・日本時間27日/アナハイム)  エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場した試合で2回、両軍の監督、コーチ、選手が総出となる大乱闘が起こった。ベンチにいた大谷も、この乱闘に加わることになったが、通訳の水原一平氏が必死になって乱闘と大谷の間に入り、けがをさせないように守るシーンが、ファンの感動を呼ぶことになった。 以下略(Abema Times)
海外の反応をまとめました。


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・一平はプロのように対応した。



・↑一平は王様だ!



・↑もしも誰かが大谷を殴ったら、間違いなく一平が叩きのめす。



・一平を監督に!



・↑大統領だよ。
ここまで来たら、やるっきゃない。
私は可能性に賭けたい。



・こう思うのは私だけかもしれないが、翔平は楽しそうだな。



・↑最初気づかなかったけど、コメント読んでから確認した。確かに笑ってる。



・↑「わあ!初めての乱闘」って思っていそう。



・↑MLBで始めての乱闘を嬉しく思っているんだね。





・ああ、彼は間違いなく人生を楽しんでいた。



・↑アメリカのベースボールは本当にワイルド!



・↑アメリカに来て大分経つけれど、観光客の翔平が時々出てくる。



・どこのチームを応援しようと、大谷は何としても守らないといけない。



・↑マリナーズが彼を遮り始めても、驚かなかった。



・大谷がケガをしないか心配だったが、楽しんでいた様子だ。



・大谷はまるで「僕も!僕も!」って感じだった。



・「自撮りしたいだけなのに」



・誰だって初めてのモッシュピットは覚えているだろ?
俺も大谷と同じ顔をしていた。



・大谷に体を引かれたら、私でも間違いなく言うことを聞く。

コメント

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本人達は止めるのに必死だったが、ファンの立場だとMLBの乱闘はフィールドに立てる選手以外は参加できないので翔平と一平は貴重な経験をしたと思う。

-

各選手が故障リスクを重視するようになった影響かMLBの乱闘は少なくなったが、お気に入りの選手が激昂している姿を観たいとは思わない。

-

乱闘の映像を視聴したが、一平は相手選手の動きを読んで翔平を引き離していたので賢明な対応をしたと思う。


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一平いつか本出すな
俺が出版社なら既に話はつけてる
タイトルは”アメリカで大統領候補になったボクの物語(笑)”だ

-

審判やコーチですらほとんど元アスリートとかなのにそこに日本人の通訳が参戦してるの草

-

大谷ニッコニコで草
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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