日本の警察「安倍元首相の警備に問題があったことは否定できない」(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日本の警察「安倍元首相の警備に問題があったことは否定できない」(海外の反応)

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安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、奈良県警の鬼塚友章本部長は9日、事件後初めて記者会見し、「極めて重大かつ深刻に受け止めている。警護警備に関する問題があったことは否定できない」と述べた。その上で、早急に問題点を確認し、対策の検討や見直しを行うとの考えを示した。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。


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・現地警察が警備の不備を認める。



・みんなが知っていることを認めてくれてありがとう。



・日本の警察のことを知っている。
彼らが不備を認めるのは相当なことだ。



・動画を見る限り、安倍は一発目で負傷していなかった様子だ。
でも警備は誰一人として、彼を守ろうとしなかった。



・警備に全面的な問題がある。
可能ならば、彼らも捜査するべき。



・日本と日本国民を守り、安心した男なのに、同様な扱いを受けることが出来なかった。



・彼らにとっても、これは予想外の出来事だった。



・警察は寝ていた。



・二発目を許したのが理解できない。



・↑一発目を許したことも理解できない。





・スナイパーで狙われたわけでもないのに...。



・首から心臓に致命傷を負ったらしいが、狙撃者が路上にいて、安倍は台の上に立っていたのに、どうしてこんなことが可能なんだ?



・警備に不備というのは、かなり控えめな表現だと思う。



・周りに立っている警備も、あまり構えている様子はない。もし、音がした瞬間にきちんと警備が行われていれば、彼は助かったかもしれない。
日本のような国で、このような有名で責任感の強い人物が白昼堂々と命が奪われたことは、安全保障上の大きな問題。



・ボディーガードのミスが多い。犯人がすぐ近くにいて、最初の銃撃の後、安倍を守るチャンスがあったのに、守れなかった。



・警備がザル過ぎる。
全員が同じ方向を向いていた。
一体どうしてあんなに接近するのを許したんだ?



・そんなことを言っても、もう遅いのだ。
彼に奇跡は起きなかった。



・どれほど安全な国でも、油断してはいけないということだ。
映像を見る限り、警備は緊張感が無かった。



・彼らは防弾チョッキを着ていなかったはず。
だから銃声を聞いた時に、心の準備ができていなかった。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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