米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で先発し、MLBでは1918年ベーブ・ルース以来104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打を達成した。そんな中、降板となった7回の大谷の行動に注目。マウンドに行きかけて止められていたが、実は“演技”だったという。米記者が伝えた。 以下略(THE ANSWER)海外の反応をまとめました。
7回にもマウンドに行こうとして、監督に止められる大谷投手😅+今日の二刀流ハイライト映像
— Swinpy (@Swinpy6) August 10, 2022
ちょっと納得いってない感じの終了でした😂 pic.twitter.com/BZhvLsO2NL
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
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コメント
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2022/08/10 URL 編集
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勝ち負けに真底ストイック
2022/08/10 URL 編集
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大谷すごい→俺すごい
ってことだけだな
2022/08/11 URL 編集
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2022/08/11 URL 編集
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まだノーヒットノーランしたことなかったの?意外。
自分は大谷翔平のランニングホームランが見たいな。
2022/08/11 URL 編集
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あそこで大谷がマウンドにいったらハーゲはどこで肩つくるんだよ。
正捕手の準備ができていないときに、控え捕手が投手の肩つくるために代わりに受けに行くことはあるけど。
2022/08/11 URL 編集
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大事にしてくれたのならありがとう大谷さん。
2022/08/11 URL 編集
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ベーブルースはやってたろ
2022/08/11 URL 編集
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大谷がマウンドで投球練習してる間に
交代投手はブルペンで準備するって話でしょ
準備できたら投手交代
2022/08/11 URL 編集