「日本の街中で、どうして誰もリル・パンプに気付かないのだろうか?」
海外の反応をまとめました。
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・彼はビッグ・イン・ジャパンではないと言ってもいい。ビッグ・イン・ジャパン (Big in Japan) は、「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語。
1980年代頃から日本の音楽雑誌の間で『日本でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』を指す場合にこの用語が使われ始めたが、いつしか音楽業界以外でも使われるようになった[1]。
・↑才能から言っても、彼はどこでもビッグではない...。
・イングランド在住だが、彼が誰なのか見当もつかない。
・↑アメリカ人だ。彼が誰なのか知っているが、街中では彼を認識できないだろう。
・アメリカ人だが、やはり無理。ラップをよく聴く人しか、この人のことを全く気にしてないような気がする。
・アメリカ人だけど知らない。
自分が有名だと思っていることに驚いた。
現実には、とてもニッチな世界の存在なのに。
ラップに興味はないし、ラッパーのことなんて知らない。
SNS上の有名人に関しても同じ。
・自惚れの強い奴だな。
・誰も気にしない。
日本では初音ミクがすべてだ。
・誰?
・私はアメリカ人で日本に住んでいるが、彼が誰なのか知らない。
・この人は誰?この間、Amazonの荷物を届けに来た奴みたい。
・32歳だ。年寄りだから、彼のことを知らないのかな?
・↑まあ、そうだろうな。
・アメリカ人が日本に来て、日本人はマスクをしていない彼に近寄らないようにしている。
・これって日本に限ったことなのかな?
・アメリカのほとんどの都市でも結果は同じだろう。
・↑それは違うだろ。
現実的に、彼は2018年で最も有名な人物の一人だった。カニエと曲を作り、spotifyで5億回以上再生された曲が3曲ある。彼は多くのファンが残っているとは思えないが、おそらく25歳以下のほとんどの人に間違いなく認知されるはずだ。
・我が家の前で彼がパフォーマンスをしても、結果は同じだろう。
・有名人としては、平和に訪問できることに安らぎを感じるのだろうか?
それとも注目されないことに腹が立つのだろうか?