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・名創優品が、日本企業のふりをしたことを消費者に謝罪。
・うわ!日本企業だと思っていた。
・プライドはないのか?
・消費者への謝罪であって、日本企業への謝罪はしない。
・色、カタカナ文字、文字の配置に至るまで、ユニクロのロゴをそのまま模倣している。
・↑名前まで。ダイソーと混同させるようにしている。
・日本企業のふりをすることが、名創優品がここまで大きくなった唯一の理由だ。彼らのビジネスモデルは、中国の消費者を騙して日本企業と思わせることに基づいている。中国の消費者は、国内のジャンク品よりも海外の品質を信頼しているからだ。名創優品の取締役と株主は全員、日本人の足元にひれ伏すべきだろう。
・日本企業と思っていた。彼らが売る下着と靴下は柔らかい。
・↑何故か仮名でブランド名を書いているからね。
・日本という言葉が品質を意味することを中国は理解している。
・名創はずっと韓国企業だと思っていた。
・↑韓国版のMumusoというブランドもある。(大爆笑)
・↑いや、Mumusoも中国企業だぞ。
・日本企業だろうが中国企業だろうが、中国製。
・彼らは自分たちが何をやっているのかを知っていた。海外では日本企業の方が中国企業より高品質だと連想されるため、彼らのブランディングはユニクロやダイソーの下手なパクリであり、今も同じ。
・↑アジアの食料品店で商品をよく見ると、まさにこの戦略を取る中国や台湾の企業がたくさんあることが分かる。
・人民服を復活させとけ。
・ダイソーを見て、日本製だと思う人はいない。
また、ユニクロの商品も日本製はない。
・他の国はどうか知らないが、メキシコの名創優品に行くと、従業員が「コンニチハ!」と挨拶してくれる。なんか胡散臭いとは思っていたが、確かに日本の店だと思った。
・次はスーパードライだな。
偽物の日本製ウイスキーだ。
・いずれにせよ、あの店は最低だよ。
高すぎる劣悪な中国製品。