米の投球分析家、ロブ・フリードマン氏が公開した大谷翔平のピッチング動画が、日米で驚きをもって受け止められている。2022年9月4日のアストロズ戦で、約100マイル(約161キロ)の新球シンカーを披露した大谷。米誌「タイム」が6月に公開したインタビュー動画では、大谷は持ち球に「ストレート、スプリット、スライダー、カット、カーブ」の5球種を挙げ、「シンカーはない」と話していた。 フリードマン氏は5日にツイッターで「翔平が開発中の100マイルシンカーはとても簡単です」と書き込み、9月1日のヤンキース戦で守護神クレイ・ホームズと対峙した大谷の映像を投稿した。 ホームズは変化量の大きい魔球シンカーを連投し、約100マイルを記録した場面では大谷が顔を歪めて仰天していた。 「100マイルのシンカー?面白い。次の先発でやってみよう」と心の内をユーモラスに想像した字幕が表示されると、4日のアストロズ戦で大谷が同じく100マイルのシンカーを投げるシーンに転換した。以下略()
Pitch Design 101: Shohei developing his 100 mph Sinker.
— Rob Friedman (@PitchingNinja) September 4, 2022
It's that easy. pic.twitter.com/ddB5k9qLC8
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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2022/09/06 URL 編集
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160kmシンカーなんか無理やろ
2022/09/06 URL 編集
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だからメジャーリーグ中継を見ているとシンカーを投げる投手がやたら増えてる
2022/09/06 URL 編集
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一度見た相手の投球は我が投球となる
2022/09/06 URL 編集
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ややこしい
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アメリカだとそうしてる
2022/09/06 URL 編集
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日本の一回ちょっと上がってから落ちてくるシンカーとはちょっと違うね
2022/09/06 URL 編集
みつめ和紀
2022/09/07 URL 編集
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2022/09/13 URL 編集