海外「頑張れ!」日本車がこのままでは道路から消えてしまうと米国人が応援!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「頑張れ!」日本車がこのままでは道路から消えてしまうと米国人が応援!(海外の反応)

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環境保護団体グリーンピースは8日、大手自動車メーカー10社の脱炭素化の取り組みランキングでトヨタ自動車が2年連続で最下位になったと発表した。前回から順位を下げた日産自動車とホンダはそれぞれ8位、9位となり、日本勢が下位に並んだ。以下略(ブルームバーグ)
海外の反応をまとめました。


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・トヨタが脱炭素ランキングで最下位に。



・トヨタ以上にふさわしいブランドはない。



・マツダじゃないの?



・彼らをあまり責めるつもりはない。充電スタンドが手頃な価格でガソリンスタンド並みに普及するまで、EVは不便なものであり続けるだろう。



・今のところは、ヒョンデのEVが一番好き。



・皮肉なものだ。
日本のメーカー(日産以外)は今、エネルギーコストの高騰と環境規制により、自己改革に挑まなければならなくなりそう。



・日本車が道路から姿を消す日が来るのか。



・トヨタはその位置で踏ん張り続けてくれ。



・電気自動車は答えではない。





・いいぞ!何が電気自動車だ!



・だから彼らは昨年ずっと、ガソリン車禁止の延期をするよう各政府に請願していたのだ。



・↑トヨタはEVを買えない人たちのために嘆願していたんだよ。



・EVに反対するロビー活動をしていたのも無理はないな。



・ホンダではなく、トヨタを最下位なのか?
トヨタは少なくともEV(ソルテラを含めれば厳密には2台)とPHEVを提供している。ホンダはPHEVを持っていない。彼らの唯一のEVであるホンダeは、欧州と日本でのみ販売されている,



・トヨタは正しいことをしている。



・彼らは水素に固執し、市場で最高のハイブリッド車を持っていたが、今の状態になった。
彼らは今でも市場で最高のハイブリッド車を持っているが、他には何も持っていない。



・トヨタは、EVが将来的な車だとは考えておらず、バッテリー技術に納得しておらず、水素を追求することを望んでいると公言している。



・これは驚くことではない。彼らは、水素やEV以外に大きく投資していた。
過去にEV関連の法案を阻止しようとしたが、最近になって新しい道を歩み始めているようだ。



・ハイブリッドは今後10年の間、長期的に勝ち残るからいいんじゃない?



・↑もっと長い期間勝ち残ると思う。



・問題ない。彼らは造るのが最後になるだけで、準備はできている。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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