日本料理がカナダ初のミシュランガイドで星を席巻して海外大騒ぎ!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日本料理がカナダ初のミシュランガイドで星を席巻して海外大騒ぎ!(海外の反応)

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[トロント 30日 ロイター] - 世界的に有名なグルメガイドブック「ミシュランガイド」が9月にカナダに上陸し、第一弾として発表されたトロント版で星を獲得したレストランのうち、ほぼ半分を日本料理店が占めて話題となった。和食への関心が高まるとともにすしや天ぷらといった定番以外の店が増え、さらに理解が深まる好循環が起きたことが現地の和食の質を上げている。以下略
海外の反応をまとめました。


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・トロントにこんなに和食のダイニングレストランがあることを今日初めて知った。



・↑高すぎるけどな。(笑)



・フランスのタイヤ屋は、本当にお寿司が好きなんですねぇ。



・↑和食の評価を見てくれ。非常に濃い。



・シェフやレストラン関係者を非難するわけではないが、日本の食事は、サービスから食材の品質まで、実に素晴らしい。
また、カナダは移民の国であり、その料理の母国以外でミシュランの星を獲得することは偉業であり、私たちは間違いなく祝うべきことだ。



・↑日本料理の哲学はフランス料理と非常によく似ている。高度に洗練された技術を重視し、主役となる高級食材に強いこだわりを持つ。ミシュランの審査員はフランス料理中心の審査基準だと思うので、日本料理店が高得点なのはそのためだろう。



・唯一の2つ星がSushi Masaki Saito!



・星を獲得した日本料理店は、おまかせで300ドル以上するからな。
サービスが優れているのだろう。



・ミシュランガイドは、おまかせが大好き。1対1のパーソナライズされた体験が味わえる。ミシュランではチート。





・ミシュランガイドは日本食に傾倒している。日本に進出した時、日本のレストランに星をたくさんつけて、論争を巻き起こした。



・ミシュランはヨーロッパの高級レストランの基準に基づいている。その概要はガイドに書いてある。
フランス人が日本に来たとき、日本人の料理の見せ方に畏敬の念を抱いたそうだ。その結果、フランス料理は日本から美的感覚を借用した。さらに、日本人はフランス菓子を学び、日本流にアレンジした。
ミシュランの星が特定の外観や味を好むのは当然で、ヨーロッパ料理と日本料理に偏りがある。



・Sushi Masaki Saitoを予約しようとワクワクしていたのに、400ドルのデポジット(前払い金)と680ドルのおまかせの値段を見てしまった。東京行きの飛行機を予約しようかな...。



・↑680ドルだけでなく、緑茶は15ドルだ。



・↑あの値段はとんでもない。



・↑高級料理の世界へようこそ。
初めてか?



・↑ニューヨークのMasaは750ドルからだぞ。(笑)



・日本では寿司も高い。少なくとも東京のおまかせコースはね。同等の寿司屋はおそらく200~400ドルだろう。



・↑円安の今がチャンスかもしれないね。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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