海外「良い奴らそうだ」笑顔でポーズをとる日本軍将校たちに海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「良い奴らそうだ」笑顔でポーズをとる日本軍将校たちに海外興味津々!(海外の反応)


(スレ主)雪の中で笑顔でポーズをとる日本軍将校たち。1942年頃、アメリカ・アラスカ州アッツ島にて。

海外の反応をまとめました。



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・人々が知らない歴史の1ページ。



・この人たちは、幸せそうだな。中国での戦闘の経験者はいるかな?



・顔を見れば、良い人たちかどうか分かる。
この人たちは良い人たちだ。



・当時の戦争がどのような状況だったのか、彼らの視点を知りたい。



・↑1942年、特に1942年の前半であれば、この写真は彼らが感じていた高揚感を完全に表現している。物資はまともで、日本はほぼ無差別に拡大していた。
その後、アメリカが徐々に目を覚まし、1942年以降、事態は悪い方へ悪い方へと進み、終末的なまでにひどい状態に。この人たちはどうなったんだろう。



・↑この中の一人か二人は生き延びることが出来たのだろうか?
記憶が正しければ、アラスカに行った日本軍はあまり生き残ることができなかった。



・↑アッツ島守備隊はほぼ最後の一人になるまで戦い、約2,900人の部隊のうち捕虜は28人だけで、将校は一人もいなかった。
つまり、この写真の男たちは、他の配属先に移らなかった限り、そこで命を落としたことになる。



・彼らが満面の笑みを浮かべている写真をを見るのはこれで2枚目だ。
あまり重要ではない島の警護をしていたのだろう。
彼らが楽しめたと良いのだが。



・↑1943年5月のアッツ島での戦闘で、日本軍将校は全員戦死した。





・私の大叔父の一人がアラスカ作戦に参加した。後に他の場所で経験することに比べれば、とても静かなものだったと彼は言っていた。



・つまり、彼らはアメリカにいたのか?(笑)



・よく忘れてしまうのだが、第二次世界大戦中、日本はアメリカの国土を支配していた。



・↑初めて知った。こういう写真を見ると、本当に悲惨だと思う。「敵」であるこの人間たちは、おそらく違う場所で生まれただけの、単なる人間だったということを、鮮明に思い知らされるから。この3人は友達だった。ふざけて、雪を楽しみ、喜びの時を過ごしたのだろう。そして、彼らはほぼ間違いなく数週間のうちにそこで命を落とした。彼らは何のために戦っていたのか?誰が彼らを戦わせたの?



・今年が終わる頃までに、同じ場所でロシア軍将校たちが笑顔で写真に写る。



・↑久しぶりにこんなに笑った。



・↑そんなわけないだろ。
近づくまでには、ロシア海軍は消滅する。



・↑ロシアに一番必要ないのは、守らないといけない領土だ。

コメント

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> 彼らは何のために戦っていたのか?誰が彼らを戦わせたの?

西洋の植民地主義と差別主義が彼等を戦わせたんだろう。
そして中露を助けた米国、世界史の汚点だね。

 

>彼らは何のために戦っていたのか?誰が彼らを戦わせたの?

太平洋戦争の発端は1853年の黒船来航。
ペリー提督が砲艦外交で江戸幕府を脅し開国を迫り
危機感を強めた日本は富国強兵へと舵を取ることになった。

-

>彼らは何のために戦っていたのか?誰が彼らを戦わせたの?

わからないならアンパンマンでもみてろよ
戦争だったんだよ

-

昭和天皇がアッツ島に向けて栄誉を讃える電信を送るように指示し、
陛下、残念ながらアッツ島は玉砕しました。もう誰も居りません。
と言う進言に対して「それでもだ!」と言ったと言う逸話がありますね。
玉砕した魂が戦場を彷徨っているかもしれない。そうした魂に向けて
電信(モールス信号)を送らせたと解釈されています。

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守備隊が無傷で撤退できたのはキスカ島だっけ?

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戦争には「大義」が必要。
当時の日米の戦争には、どちらもその「大義」があった。
日本の「大義」は「東亜の解放」。アジアとそして世界を植民地にしている欧米諸国から人々を解放せよ、だ。その信念に一分も恥じ入るところはない。
ただ、一方のアメリカの「大義」は、「自由と民主主義の死守」。軍事独裁国家から人々を守れ、だ。
客観的に見れば、アメリカの「大義」に軍配が上がってしまうのだよな。
もし、日本がその「大義」を「世界の人々を奴隷状態にして搾取している欧米から、人々を救い出せ」「人類を欧米の奴隷から解放せよ!」ぐらいにしておれば、欧米以外のすべての世界の諸国を味方にして勝利の目があったのだけどな。

その意味で、現在の「ロシア・ウクライナ戦争」において、
プーチンは、高々とロシアの「大義」を掲げることをしていないよな。
つまり、ロシア兵も「何のために戦うか」その戦いの意義が分からないのだ。したがって戦意を喪失してしまう。

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アッツ島から1000人程の穂積支隊がキスカ島に増派されてるから、そこに入ってれば生き残ったかも
まあキスカから帰れても、生き残りの何割かは千島列島配備になり、占守島の戦いを迎えるわけだけど...

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アメリカに大義なんてねーだろw
日本の戦争目的は達成してるから日本の勝ちな。

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極論すると、人の欲の為に人の欲が戦わせた。
だが、人から欲を取ったら人でなくなる。

名無しk

特幹候補生で他人より早く入隊した俺の父親は 千葉の航空隊でアッツ島の壮絶な戦いの電信が入る度にそれを将校が読み上げ 最後に動けるもの全員突撃するという電信を 泣きながら兵隊の前で読み上げたと言ってたな…

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>そして、彼らはほぼ間違いなく数週間のうちにそこで命を落とした。彼らは何のために戦っていたのか?誰が彼らを戦わせたの?

反戦啓蒙だろうと厭戦主義者だろうと、こういう奴ほど迷惑な奴はいないな
自分の感情に酔って、現実にそぐわないことを事実のように語り、他人の感情面を責めて同意や共感を強要する

画像は42年だし、アッツ島が戦場になったのは43年
コイツの数週間は宇宙規模での数週間なんだろうな
歴史的事実を鑑みず、尊重しない奴が過去の戦争の悲惨さを口にするなってんだよ

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「大義」なんてものはあったりなかったりするものではなく“つくるもの”に過ぎない

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全てロシアが悪い。
ロシアの南下が無ければ、日清戦争も日露戦争も日中戦争も大東亜戦争も発生しなかった。
そして、朝鮮や台湾に無駄金を注ぎ込む必要も無かった。
そして今、そのロシアとロシア人を永遠に葬り去る絶好の機会で有る。

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頭の悪い外人はプロパガンダしか知らないから哀れなもんだ
シナの民間人をゴウカンしころしたのはシナ軍人だ
そもそもシナ人は同じシナ人を人間とは思わない
シナの軍は軍ではなく盗賊の集団でそれは今も変わらない
シナ賊はシナの村を襲っては略奪し男は兵士として連れ去り女はゴウカンした

なので日本軍がシナの民間人を守っていた
シナ人も日本の軍人にシナ軍が来るから助けてくれと頼んできた
黄河をシナ軍が決壊させシナ人が大量にしんだ時も
シナ人の救助に当たったのは日本軍だけだった

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アメリカに大義なんぞねえわ
日本は軍事独裁政権ではない
何の罪もない日系人から財産盗んで強制収容所に入れたアメリカのどこが自由と民主主義なんだ?
アメ公こそがナチスだわ

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ロシアよりアメリカと朝鮮が悪い
アメリカは日本が日露で満州利権を獲るとそれに嫉妬して日本を戦争に追い込む事を何年も前から決めていた
日清も日露もクズ朝鮮人の生活をよくするためだけに行われた戦争
あんなゴミ以下のカスのために日本人が戦争に行くことはなかった
朝鮮人とかいう独立させてやってもどこかの属国になって敵をあの土地に引き込むゴミが戦争を招いている

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外人ほど不快なものはない
日本人よりはるかに文明度の低い暮らしをしているだけあって野蛮で頭が悪い
そのくせ物を喋るから朝鮮人並に鬱陶しい

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アメリカというのはいつかどこかで滅びた方がいい
既にアメリカ国内は滅んでるかもしれんが

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・「日本が戦争を始めなければ」といっても当時日本はすでにアメリカに石油や鉄の輸入を止めていた。
・日本が他国に金を出すから売ってくれと懇願してもアメリカが怖い各国は日本に石油等を売ることはなかった。
・日本の石油備蓄量は1年分しかなく,「日本の産業滅亡まであと一年」と叫ばれたのが,後に宇宙戦艦ヤマトの基本プロットになったように,日本滅亡までの時限爆弾が仕掛かられた中で生き延びる行動をしなければならなかった。

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・もちろんアメリカとも和平交渉を行ったが,ルーズベルトは日本が交渉を開始するや,直ちにボーイングに後のB-29となる高高度爆撃機を大量発注し,造船所にも空母,駆逐艦を大量発注し,原爆開発も急ピッチで急がせた。
・そして日本はアメリカのハル大使と長期間粘り強く交渉したが,最後通牒として突き付けられたのは交渉前の条件だった。すなわちアメリカにとって最初から日本との和平などするつもりはなく,ただの時間稼ぎだった。
・事実,日本は石油が無く軍機軍艦が動かせなくなっていく一方で,アメリカは大量のB-29や「週間空母,日刊駆逐艦」といわれた軍艦製造,そして原爆の完成と投下によって戦争の趨勢を決定づけた。
・イギリスから対ドイツ戦に一刻も早く参戦してくれとの矢のような催促に切っ掛けを求めていたアメリカはドイツを再三挑発したが乗ってこず,ドイツと軍事同盟を結んだ日本にアメリカを攻撃させることで自動的にドイツ参戦と反撃の大義名分を得るため,日本を戦争に引きずり込んだと言える。
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海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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