米人気アニメが日本の人気アニメのパロディを制作して海外大騒ぎ!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



米人気アニメが日本の人気アニメのパロディを制作して海外大騒ぎ!(海外の反応)

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現在シーズン34を展開中の『ザ・シンプソンズ』が、ハロウィンに向けた最新エピソード “Treehouse of Horror XXXIII”を10月30日(現地時間)に放映。3部構成となる同エピソードには“Death Tome”と題された『DEATH NOTE(デスノート)』のパロディも含まれている。 第5話で、Stephen King(スティーブン・キング)のホラー映画『It』のパロディ “Not It”を発表していた『ザ・シンプソンズ』。今回の“Death Tome”では、リサやホーマーが、いわゆる日本のアニメ調で描かれており、これは『Avatar: The Last Airbender』『The Batman』『Teen Titans』などを手掛けた韓国のスタジオ「DR Movie」が担当している。以下略(hyperbeat)
海外の反応をまとめました。



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・OK、今週末はシンプソンズを見ることにする。



・シンプソンズってまだやってたのか?マジか。



・シンプソンズには100年続いてほしい。



・アニメーションを制作したのは誰?



・これは社内で制作したの?それともアニメスタジオを雇ったのかな?



・うちの妹が喜ぶと思う。
彼女はアニメが大好きなんだ。



・想像したよりも、ホーマーが酷かった。



・デスノートは退屈。



・シンプソンズもアニメだろ?



・シンプソンズのコミックで既にデスノートへのトリビュートを制作している。





・デスノートを実際にアニメ化したのと同じスタジオということで、期待が高まる。



・↑それは事実ではない。デスノートのアニメーションを担当したのはマッドハウス。今回のパロディはDRムービーが制作。ただ、マッドハウスはDRムービーに投資している。



・シンプソンズのコミックでデスノートのパロディを読んだことがある。
今さらアニメでパロディを制作するなんて。(笑)



・↑あれは良いストーリーだった。
ライフノートは面白いコンセプト。



・これでようやく、「一番好きなアニメはシンプソンズ」と言える。
こんな日が来るなんて。



・ありえない!シンプソンズがアニメになるなんて!



・この番組、いつも背景で色んなことが起きているから、一時停止したり巻き戻したりしながら見ないといけない。面倒くさすぎる。この小さなクリップはその顕著な例だ。



・期待しかない。



・実は面白そう。



・タイミングは奇妙だけど、これはクールだ。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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