関連記事

・(スレ主)私はアメリカで生まれた韓国人。
キムチが大好き。あれば食べますが、なかなか手に入らないと何ヶ月も食べずに過ごす。毎日、毎食、キムチ(+付け合わせ)入りのご飯を食べることもできるが、私の食生活はアメリカ式だ。
両親の場合は話が違う。食事にキムチがないと、(栄養のあるものを)全く食べなかったような気がすると言っている。私が料理を作ると、行儀よく食べているようだが、おかずを食べるとすぐに、必ず白いご飯とキムチにまっしぐら。私の料理が下手なのではない。料理はそこそこできる。だが、イタリアンを中心としたヨーロッパ・アメリカ料理が中心。はいつもピクルスやスパイシーな要素を料理に取り入れるようにしているのだが、どう頑張っても彼らにとって完全なものを作るには足りないような気がする。
・キムチは美味しいからな。何にでも合う。
・今、母に1年間キムチなしで過ごせるか聞いてみた。「キムチがないと食事した気がしない」って言われた。
・私たちにキムチは必要ない。ただ好きなだけなんだ。
・私は韓国人。韓国料理を数日食べないと体調が悪くなる。食べないとすごく吐き気がする。
・キムチは彼らの血の中で流れている。
・快適さの問題かもしれない。私は夕食にサラダを食べて育ったので、大人になってから夕食にサラダを食べないといつも変な感じがする。
・うちの母親はキムチをアイスにつけて食べてたぞ。どうせなら、両親のためにキムチを出してやれ。
・↑(スレ主)母は自分でキムチを作るので、もし私が市販のものを出したら、私に文句を言うだろう。
・私の母はいつもキムチを食べているわけではない。だが、週に2、3回は食べている。
でも、ほとんど毎日、ご飯と残り物(何でもいい)にコチュジャンを混ぜたものを食べている。
それが彼女にとってのコンフォートフードなのだろう。コンフォート・フード は、食べた者に郷愁あるいはなにがしかの感傷を呼び起こす食品を指し、高カロリー、高炭水化物、あるいは調理が簡単といった要素で特徴づけられることもある。食べたときに感じる郷愁は、個人に特有のものである場合もあれば、文化に特有である場合もある。 ウィキペディア
・キムチは正しく作れば、本当に美味しいし、体にも良い。
・昔の韓国ドラマでパスタ屋の話があって、パスタにピクルスを添えるというのが話題になったことがある。シェフは「イタリア料理の伝統ではないから」と断ったが、韓国人のお客さんが欲しがるので、こっそり出し続けていたそうdあ。重たいパスタのサイドメニューとして、さっぱりとした野菜を摘んで食べるのが好きなんだそうだ。キムチも同じようなものだろう。バランスがいい。
・白人の家庭で育ったので、キムチはなかった。高校生の時に初めて食べた時、忘れていた自分の一部を取り戻したような気がした。自分用に買って(みんなに馬鹿にされながらも)ご飯と一緒に食べるようになった。単品でも大満足のおやつ。(笑)
・スレ主に対する答えは持ち合わせていないが、先日、キムチのパスタを作ったら、美味しかった。
・↑(スレ主)私はフュージョン料理に対してはいつでもオープンだ。
・私にとっては健康な腸を維持するためのプロバイオティクスに過ぎない。
・私も韓国系アメリカ人だが、毎日韓国料理を食べている。私たちの毎日の食事は、家の外を除いては、主に韓国料理。
・私は韓国人ではないので、キムチが必要なことは確か。だが、いつも予備のキムチがある。
キムチは命であり、私の腸内細菌をとても幸せにしてくれる。