海外「こだわっている」日本を代表する名車の名前の由来に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「こだわっている」日本を代表する名車の名前の由来に海外興味津々!(海外の反応)

gyttyty.jpg(スレ主)1950年代にトヨタはトヨペット・クラウンという最初の車を作り、1960年代にラテン語で「王冠」「小さな王冠」を意味するコロナやカローラを作り、その後は日本語で「冠」を意味するカムリを作り、レクサスの基礎となった車はクラウンRSと呼ばれている。


海外の反応をまとめました。


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・トヨタは冠にこだわっているということだね。



・東京から帰ってきたばかりだが、クラウンのタクシーがとてもかわいくて、欲しくなってしまった。



・スレ主はクレシーダを忘れている。



・↑クレシーダはギリシャ語の「黄金(クリソス)」から来ているらしい。
あと、セリカは(ラテン語で「天の」「天空の」)という意味。



・ソラ―ラは?



・カムリは日本語で「冠」という意味ではない。日本語ですらない。カムリは日本語の冠をもじっている。



・カムリのメーカーから新登場...トヨタ・ティアラ。



・↑冗談かと思ったら、なんと、1963年式トヨタ・ティアラという車が存在した。





・トヨタは最初の年に21車種製造している。



・↑彼らはこのコメントを書き込んでいる間に、21台作っていると思う。



・↑今では、年に21件のリコールだけ。



・スレ主はさてはスロットルハウスを見たな。



・↑(スレ主)うん。どうして分かったの?今日まで知らなかった。
義理の兄がリビングのテレビでこの番組を見ていて、ちらっと見たんだけど...待て...これは事実を確認する必要がある、と思ったんだ。



・私の父はフォードのセールスマンに最後の最後で騙され、店から出て、道路を渡って、トヨタのクラウンを怒りのままに購入した。素晴らしい車で、何年も私たち家族に貢献してくれた。
74年頃の話だ。



・↑同じころに、クラウンワゴンを持っていて、とても気に入っていた。時代の先端を行っていた。



・トヨタについては好きに語れ。
伝説的な信頼性と燃費がトヨタを物語っている。



・↑私のエコーは、私が今まで買った中で最高の商品だった。



・60年代、タクシーはトヨペットばかりだった。

コメント

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トヨタはCから始まる名前だよねやっぱ

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日本語を使った車名。
・富士重工スバル(今では車名が社名に)
・いすゞアスカ。
・スズキKei。
・トヨタ86、ミライ、カレン。
・日産フーガ、サクラ。
 
光岡は日本語の車名が多い。
・オロチ、ヒミコ、ユーガ、なでしこ、リューギなど。

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レイアース「やあ」
車メーカー「帰ってくれ」

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クラウン:王冠 カムリ:冠 コロナ:光の冠 カローラ:花の冠 だわな
カレンは現在を意味するカレントからでフーガは音楽用語、でもある

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日本語の冠には読みが複数ある、現代一般に使ってるのは「かんむり」だが古語を中心とした読みでは「かむり」「こうむり」「かぶり」も使えるれっきとした日本語

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頭のこともカムリって言うから、冠でカムリもありだろうなと思ってた。やっぱり。

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日産「フーガ」はやっぱり名のごとく「後追い」なんだろうか

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あとでひじてつクラウンさ

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日米英の伝統的なパトカーが全部クラウンの名前を持っている謎

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suzukiのkizashiも入れて下さい。
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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