海外「ミリ単位の争い」三苫のクロスがラインを超えていたか検証する画像(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「ミリ単位の争い」三苫のクロスがラインを超えていたか検証する画像(海外の反応)

田中碧があげた“殊勲の一撃”が波紋を広げている。  現地時間12月1日、日本代表はカタール・ワールドカップのグループEの最終戦でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利。見事に下馬評を覆して首位で決勝トーナメントに駒を進めた。 そんな列島を沸かせたドラマチックな試合後に各国で大きくクローズアップされたのは、日本の逆転弾だ。  51分、右サイドの堂安律が敵エリア内にクロスを供給。これはファーサイドに流れるも、ゴールラインぎりぎりで、「1ミリですけど中に入っていればいいなと思って足を伸ばしました」と語った三笘薫が滑り込みながらゴール前に折り返す。これを田中が頭で押し込んだのだ。以下略(THE DIGEST)
海外の反応をまとめました。



関連記事







・人生はアニメだという証拠だ。



・出てるじゃん。



・どうしてこれがインなの?



・下の写真を見ると、ボールとラインの間にまだ緑が見える。これがインプレーだとはまだ思えない。



・PSVのファンなら、明らかにこれは出ていると伝えられる。



・VARの素晴らしい使い道。



・まさにミリ単位の争い。



・ボールの底が完全にアウトでも、ボールの側面がライン上にあれば、インとみなされるのでしょうか?意味がわからない。



・これは魂が無いように感じる。
サッカーが、これほど正確だと、楽しさも魔法も失われてしまう。100%正しいことを目指すあまり、私たちは何かを失っているような気がする。あるいは、私が年をとって、その変化に対応できなくなっただけかもしれない。





・これがゴールと認められるなら、ロナウドのヘディングも認められるべき。



・どちらの写真も彼がボールに触れた写真を写していないのでは?



・2枚目の写真を見れば、明らかに出ているのが分かる。



・↑2枚目の画像に基づいて判断するのではない。ボールがラインに触れていることを示すのは、最初の画像。昔からそうだ。



・出ているように見えるけど、まあいいか。



・1996年にこれがあったら、イングランドがワールドカップのタイトルを奪うのを防ぐことができたのに。



・↑1996年はワールドカップの開催年ではないのだが。



・きちんと判定されないのなら、VARやボールにチップを埋め込む意味がない。



・ランパードがよろしくと言っている。



・三笘は史上最高の選手。



・スペイン人としては、あれが出ていようが、そうでなかろうと、誰も気にしない。日本は素晴らしい仕事をした、おめでとう。ドイツ人の中には、潔く負けを受け入れない者たちがいる。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告