海外「心の余裕」ドイツ代表監督の温情采配に海外びっくり仰天!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「心の余裕」ドイツ代表監督の温情采配に海外びっくり仰天!(海外の反応)

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決勝トーナメントの戦いが始まったFIFAワールドカップ・カタール2022。 優勝候補にも挙げられていたドイツだが、日本との初戦に敗れると、2大会連続のグループステージ敗退となった。 国内でも「恥辱的」と伝えられているが、ドイツ紙『Bild』によれば、ハンジ・フリック監督が見せたある采配が話題になっているという。 それはコスタリカとのグループステージ最終戦での出来事。2-4でリードしていたドイツは後半アディショナルタイム93分にDFニクラス・ジューレに代えて、DFマティアス・ギンターを投入した。堂安律のチームメイトでもあるギンターは28歳のセンターバック。2014年、2018年大会に続く3度目のW杯出場だったが、これまで出場機会はなく、W杯のピッチに立ったことは一度もなかった。以下略(qoly)
海外の反応をまとめました。


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・ハンス・フリックはコスタリカ戦で93分に「人道的な交代」を行い、既ににすべてが決まっていたのにマティアス・ギンターを投入した。ギンターは3度のワールドカップ(2014、2018、2022)で、一度も出場していなかった。



・これは本当に素晴らしい。



・人道のスペシャリスト。



・いろいろなことが起こっている中で、このようなことをする心の余裕があるのは、とても上品なことだと思う。



・この采配を決勝でやれたら良かったのに...。



・EURO2020でマンチーニが、シリグに代表デビューさせたことを思い出す。



・48キャップ、3回のワールドカップ選出にもかかわらず、ワールドカップのピッチを見たのがこの1回だけというのはクレイジー。



・↑まだ28歳だ。ワールドカップに3回出場しているので、30代半ばかと思っていた。
彼はまだ次のワールドカップに出場できる。



・素晴らしい。ギンタ―も感謝しているに違いない。





・ありがとう、フリック。素晴らしい。



・いいヤツだなぁ。チーム全体にとっても、きっといい瞬間だったと思う。(敗退したことを考えると、一瞬の出来事だったと思うが)



・私が選手だったら、全く出ないよりも、辛いと思う。



・チームが敗退するのに、120秒間プレーすることのどこが人道的なんだ。



・チームの敗退が決まり、120秒プレーできたギンタ―も喜んでいただろうね。



・↑それでも、ワールドカップでプレーしたと孫に話せるだろ。



・↑「でも、お爺ちゃん。ドイツ代表史上最低のワールドカップだったのでは?」



・↑2018年よりは酷くない。



・グループステージでの敗退が決まり、数秒間だけ試合に出た。孫に話すには最高の話だ。



・みんな嫌味なコメントしてるけど、彼は3大会で代表に選ばれ、優勝メダルも持っている。ピッチに立たなくても、それだけで十分すぎる。ドイツ代表として出場した他の試合は言うまでもない。

コメント

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岡田健史は理解出来ない話だが

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カズは反抗的だったんだろうな

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これが最後とは限るまいが、チームメイトの堂安は2ゴールか
W杯のピエロに終わったフリックだが、ドイツ代表よりバイエルンの方が強いのに気づかなかったんだろう

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クローゼ引退したら腑抜けちゃったね。

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普通にいい話

名無しよん

つまり、20歳でWC本大会のメンバーに選ばれてたってことだろ。
遠藤保仁が、ヤット本大会のピッチに立った時は30歳になっていた。

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本人は御情け掛けて貰って嬉しいのかね。
それとも敗退するの分かってて傷の舐め合いってやつですか。

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そりゃ嬉しいでしょ。
高校野球で3年間ベンチの選手が代打で立つようなもの。
なぜ監督に感謝こそすれ恨むんだ。

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>>それとも敗退するの分かってて傷の舐め合いってやつですか

なんでそんな酷い事言えるんだ…?
頭おかしくなってるぞ
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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