決勝トーナメントの戦いが始まったFIFAワールドカップ・カタール2022。 優勝候補にも挙げられていたドイツだが、日本との初戦に敗れると、2大会連続のグループステージ敗退となった。 国内でも「恥辱的」と伝えられているが、ドイツ紙『Bild』によれば、ハンジ・フリック監督が見せたある采配が話題になっているという。 それはコスタリカとのグループステージ最終戦での出来事。2-4でリードしていたドイツは後半アディショナルタイム93分にDFニクラス・ジューレに代えて、DFマティアス・ギンターを投入した。堂安律のチームメイトでもあるギンターは28歳のセンターバック。2014年、2018年大会に続く3度目のW杯出場だったが、これまで出場機会はなく、W杯のピッチに立ったことは一度もなかった。以下略(qoly)海外の反応をまとめました。
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海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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2022/12/05 URL 編集
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2022/12/05 URL 編集
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W杯のピエロに終わったフリックだが、ドイツ代表よりバイエルンの方が強いのに気づかなかったんだろう
2022/12/05 URL 編集
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2022/12/05 URL 編集
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2022/12/05 URL 編集
名無しよん
遠藤保仁が、ヤット本大会のピッチに立った時は30歳になっていた。
2022/12/05 URL 編集
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それとも敗退するの分かってて傷の舐め合いってやつですか。
2022/12/06 URL 編集
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高校野球で3年間ベンチの選手が代打で立つようなもの。
なぜ監督に感謝こそすれ恨むんだ。
2022/12/06 URL 編集
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なんでそんな酷い事言えるんだ…?
頭おかしくなってるぞ
2022/12/06 URL 編集