日本で防災核シェルターが買えることに海外びっくり仰天!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日本で防災核シェルターが買えることに海外びっくり仰天!(海外の反応)

東京:9月に北朝鮮が日本上空にミサイルを発射し、携帯電話ネットワーク上で緊急警報が始動した時、モロホシ・メグミ氏は決心した:防災核シェルターの購入だ。 モロホシ氏は常に存在する日本の地震を心配し、3人の幼い子供達の世話が出来るよう自宅を拡張したいと思っていた。 しかしウクライナ侵攻に続く北朝鮮によるミサイル射撃で、脅威が差し迫っていることを確信した。 「警報が始動した時は本当に怖かった」自宅駐車場をふさぐ、狭い固体スチールボックスの床に座りながらモロホシ氏(40)は話した。 「このような部屋をずっと欲しいと思っていたが、10月になって急いで購入する決心をしました」以下略(ARAB NEWS)
海外の反応をまとめました。


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・ああいうのを所有するのが、私の夢だ。



・そうか...でも、ゴジラを耐えられるのか?



・世界は狂ってしまった。



・まあまあの大きさのアパートでは?



・正直、少し大げさだろ。



・↑キューバ危機のときフロリダで起きたのと同じこと。率直に言って、ウクライナの人たちは防空壕に感謝している。



・私も一つ欲しいな。



・役に立たないし、金の無駄。



・↑ああ。諦めて、運命を受け入れるべき。



・↑彼女たちのお金だろ。どうして気にするんだ?





・アメリカ政府民間防衛局から無料で入手できる設計図を使って、大型ホームセンターで購入した頑丈なコンクリートブロックと木材で、自分専用の核放射性降下物シェルターを2000ドル以下で建てることができる。
私は、核放射性降下物のシェルターを自分で作った。 核ミサイルが飛んできたときの警告は、最大で30分しかない。私の住んでいるところから車で30分以内のところに、公共の放射性降下物シェルターがないこと。 私は、1979年以来、アメリカで最も危険な5つの原子力事故のうちの2つの原因となったデービス・ベッセ原子力発電所の風下約86マイルに住んでいる。



・素晴らしいアイデアだと思う。さらに良いのは、この女性には3人の子供がいること。私はいつも、日本の人口が激減している記事を目にする。子供を産んだら表彰されるべきかもしれない。



・↑日本政府は子供を2人持つように金を払うべきだ。



・なんか、うる星やつらのエピソードみたい。



・広島と長崎のことを彼らは今でも怖がっているようだね。



・彼らの痛みを感じてる。彼らは、原爆から精神的に回復していない。そして最悪なことに、原爆の影響はあまりにも深く、彼らは誰が原爆を落としたのかさえ忘れてしまった。 そしてその代わりに、アメリカと同盟を結び、利用されている。私は、彼らのために泣きたい気分。



・アメリカの敵になることは危険。
でもアメリカの友人になることは致命的。



・私が子供だった50年代、オクラホマでは、どの家も裏庭にシェルターが埋まっているような状況だった。 もちろん、我が家は竜巻地帯の真ん中にあったから、そのせいもあるのだが。



・↑70年代半ばにもあったよ。賢い人たちは、裏庭にシェルターを持っている。



・第三次世界大戦後、核戦争が起これば、生きるために必要なものは何も残らない。

コメント

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俺の部屋はシェルター並みの狭さ (´・ω・`)

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核シェルター買いたいって言った時の、旦那さんの反応が気になる

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核シェルター必要な攻撃を受けた後、そこから安全に出られるようになるまで生きていられるのか?

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え、地下じゃなくて駐車場に直置き?
吹っ飛ばされて終わりじゃね?

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アメリカのガイドラインを信用してる人がいるのが驚き(笑)

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金持ちや権力者が自分さえよければって考えるからこういう商売が成り立ち、世の中は良くならない。

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こういうのって「安心」を買ってるだけで「安全」を買ってる訳では無いんだよなぁ
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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