ホンダは軽商用バン「N―VAN(エヌバン)」をベースにした電気自動車(EV)を2024年春に発売する。航続距離は200キロメートルを目指す。ラストワンマイル(目的地までの最終区間)の配送などに加え、通勤通学など個人での利用も見込む。価格はガソリン車と同等の100万円台からに設定する。以下略(ニュースイッチ)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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2022/12/13 URL 編集
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いや、100万円台ってのは198万円~だってーのに
2022/12/13 URL 編集
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日本がとうの昔に捨てた選択肢をお前らが拾ってるだけだよ
拾ってるうちに周回遅れが広がるぞ、早く気付け
2022/12/13 URL 編集
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2022/12/13 URL 編集
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日本みたいに狭い道路なんてあまり無いだろうし
ヨーロッパも割と細い道が多いから、ヨーロッパ人はこれをどう見るんだろうね?
私は安くてもまだ電気自動車は乗りたく無いなぁ
改良に改良を重ね安全性がお墨付きにでもならない限りは…
お隣の火葬車のイメージが強過ぎてまだ乗るには勇気が…
2022/12/13 URL 編集
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軽規格はむしろ電気自動車向きだし
EV普及の建前であるエコロジーの観点で言っても
軽サイズは使用エネルギーが少なく極めて合理的で先進的
常に軽量最小を目指すのが技術進化の歴史であり、正統なんだよ
それを燃料バカ食いアメリカンサイズの車格でやるのはただの無駄というか、退化だ
2022/12/13 URL 編集
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見極めてるのを遅いとか言う外国人の方が分かっていない
2022/12/13 URL 編集
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札束で殴り合いながら血みどろで奪い合っている時
日本国内だけ安価な水素やハイブリッドで燃料調達余裕余裕
なんて事態も十分起こりうるからなぁ
2022/12/13 URL 編集
名無し
2022/12/13 URL 編集
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あのダサいデザインは何とかならないものかねw
商用車だからどうでもいいってものではないと思うぞ。
2022/12/13 URL 編集
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さんざん言われてるはずのバッテリー製造・廃棄の環境コストにはだんまりなんだよな
今あわてて言い訳用として第三国に再処理施設作ってるけど結局お決まりの廃棄物輸出になるというね
2022/12/13 URL 編集
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逆から見ればPHVの廉価版・機能限定版がEVでしかない
アメリカ人はEV礼賛が過ぎるがどこの宣伝資金が入ってるか疑いたくなるレベル
遅れるもどうもそもそも電気自動車はガソリン車より古いテクノロジーやで(市販順でも蒸気→電気→内燃機)
2022/12/13 URL 編集
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2022/12/13 URL 編集
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2022/12/13 URL 編集
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商用車だからどうでもいいってものではないと思うぞ。
いや商用車は経済合理的なデザインで良いんだよ
それよりも航続距離が200kmと短いのがダメなスペックだと思うよ
都内ならこの距離でも良いのかもしれないが地方では圧倒的に足りない
2022/12/13 URL 編集
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2022/12/14 URL 編集
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EVなんてバッテリーとモーターとスイッチが有れば作れる最も簡単な車の形なんだが。
日本で戦後に最初に実用と成ったのがEV何だぜ。
その当時はガソリン車より信頼性が高くて重宝された。
今でも基本は変わって無い、バッテリー、モーター、インバータこれがEVの技術のほぼ全てで、性能の差は有っても要素的には枯れた物だ。
機構的にはハイブリッドの方が遥かに複雑。
実際EVの世界では革新的な事は起きていない。
バッテリーの性能アップ、高電圧化、モーターの高効率化等、結局自動車メーカーの関係無い所で事が進んでるだけだ。
高性能のEVが作れても自動車メーカーの技術力では無く部品メーカーの功績が有っての事だろ。
2022/12/15 URL 編集