海外「日本の国民生活はかなり苦しくなっている」(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本の国民生活はかなり苦しくなっている」(海外の反応)

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家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる、ことし11月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月より3.7%上昇しました。 3.7%の上昇率は1981年12月以来、40年11か月ぶりの水準となります。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。


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・日本の消費者物価指数が、1981年以来の高値に。



・でも、日本の給料は?



・アメリカとイギリスからインフレを輸入したのか?



・新しいエネルギーの早期実現が必要。



・それは世界中どこでも同じ。
新たなウイルスと戦争が起きれば、さらに記録を更新して、世界経済は崩壊する。



・近頃、スーパーに行くと、本当に値上がりを感じる。



・値上げ、値上げ、値上げ。



・企業がステルス値上げではなく、堂々と値上げをしてきた。



・正直なところ、インフレが続けば、日本はどうなってしまうのだろう。
このままでは、政治的な混乱が起こり、国民がピンチを感じ、抗議デモが増えるような気がする。





・「物価は、残念ながら上昇する。皆様には対応に努めていただくよう深くお願いするとともに、改めてお詫び申し上げます。ありがとうございました。」 - 日本政府(たぶん)



・一体どうしてこんなに低い数字を主張できるの?
多くのアナリストは、日本の物価上昇は年末から2023年初頭にかけてピークに達すると予想している。



・本当のインフレ率は12%から14%。このような政府のでっちあげの数字を信じる人はいない。



・↑どこからその数字を?



・日銀が目指してきたのは、健全な需要主導型のインフレであり、あらゆる悪影響を及ぼすコスト主導型のインフレではない。だから、エコノミストたちは、日本はもうデフレから脱却したと言ってはいけない。



・このような捏造された「データ」を誰が信じられる?
近くのスーパーマーケットに行けば、科学や大学の学位などなくても、これが全くのでたらめであることが分かるだろう...。



・インフレとは、物価の全体的な上昇と定義されている。みんなの地域の物価ではない。経済の特定分野の物価でもない。全体的な物価のことだ。
さて、数字が公になっている国の統計機関を信用するか、それとも...。




・世界に比べれば、良い数字だ!いいぞ、日本!

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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