海外「黒澤映画!」戊辰戦争時に日本の侍が持っていた武器に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「黒澤映画!」戊辰戦争時に日本の侍が持っていた武器に海外興味津々!(海外の反応)


(スレ主)1860年代、戊辰戦争中の日本にて、フランス製ルフォーショーのピンファイア式リボルバーを持つ武士。

海外の反応をまとめました。



関連記事





・ボスニア戦争と読み違えて、「何だと?!!」と思った。



・↑誇り高きセルビアの剣士。



・で、でも!侍は銃を使わなかった!(皮肉)



・↑1860年代だから、みんなが銃火器を使っていた。



・↑戦国時代でさえも、ほとんどの侍が銃を使っていた。



・不思議と「用心棒」を連想させる。



・用心棒に出てくる悪者の一人に見える。





・侍のカウボーイは、西部劇や漫画・アニメのネタとして面白そう。



・↑最も近いのは、アフロサムライ。



・↑黒澤明の「用心棒」を調べてみて。この写真のリボルバーを持った侍は、その映画からそのまま出てきたかのようだ。



・↑上海ヌーンと上海ナイツは、同じような美学だった。
登場人物のアジア人は中国人だったけど。
米兵がサムライになったトム・クルーズのラストサムライもあったね。



・ラストサムライは、戊辰戦争と西南戦争を合わせたフィクション。トム・クルーズは、フランス人、特にジュール・ブリュネがモデルになっている。



・↑ジュール・ブリュネの件はともかく、西南戦争だけだよ。
天皇の支配は映画の中でしっかり確立されている。
完全に歴史に忠実とは言えないまでも、素晴らしい映画。



・↑ああいう映画は好きだが、最後に見てから随分と時間が経った。
いつかもう一度見ないと。



・ラストサムライは傑作だが、もし私が戦国時代の武士なら、トム・クルーズの 「伝統 」の軍隊を愚かだと思うだろう。種子島が一丁もないだって?



・日本オタクは刀を使い、歴史愛好家は種子島を使う。



・Red Steel2は、面白いWiiのゲームだった。



・剣もいいけど、.45コルト弾6発分の仕事ができるか?

コメント

-

日本人はどちらも使ってるっての
今でも銃剣とかあるんじゃないか?

名無し犬

>・↑黒澤明の「用心棒」を調べてみて。この写真のリボルバーを持った侍は、
>その映画からそのまま出てきたかのようだ。

つ・・・時系列
逆だろう? 黒澤監督がインスピレーションを得た、というのならありそうだが。
ってか
こういう前後関係テキトーっての大っ嫌い

-

>こういう前後関係テキトーっての大っ嫌い

こういう表現は誰だって使うだろう、比喩表現に時系列とかなにアホな事言ってんだ
ガイジンの愚かさを嘆く日本人様を演じたいならせめて小学生レベルの発言をしてくれ

名無しよん

>剣もいいけど、.45コルト弾6発分の仕事ができるか?

コルト弾6発だと6人殺せるわけだが
「刀1本分の仕事」の量は決めようがないよ

-

日本の時代劇とアメリカの西部劇が合体した
「レッドサン」という映画があった
侍は三船敏郎

-

>つ・・・時系列
>逆だろう? 黒澤監督がインスピレーションを得た、というのならありそうだが。

右手に拳銃の姿が「用心棒」で仲代達矢が演じた拳銃使いみたいだと言ってるんだよ。

食玩フィギュアにもなってるw
ttps://www.suruga-ya.jp/product/detail/663018062

-

>>↑戦国時代でさえも、ほとんどの侍が銃を使っていた。

この人の侍の定義がどうなっているのかは知らんけど
戦で実際に銃を撃つのは侍ではなく足軽の仕事だし
侍が銃を(あまり)使わないってのは間違いではないよな
技能の一つや趣味として軽く嗜む程度
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告