海外「素晴らしい」東京の寿司屋の心遣いに海外から感心の声!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「素晴らしい」東京の寿司屋の心遣いに海外から感心の声!(海外の反応)


(スレ主)東京の寿司屋は、私が4人のグループの中で唯一の左利きであることに気づき、左利きの人がつかみやすいように寿司を提供してくれた。

海外の反応をまとめました。


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・人間への信頼が回復。



・凄い心遣い。



・本当に思いやりがある。



・東京でしかこんなことは起きない。



・数年前、家族で中華料理店に行ったときのことす。私は携帯電話を使っていたのだが(家族で食事をする10代の若者にはよくあること)、スタッフの一人がそれに気づいたのか。カトラリーをセットしに来たとき、私のカトラリーを左に置いたのです。本当にその場限りのことで、何の言葉も交わさず、彼は私のカトラリーを置いてすぐに去っていった。でも、今まで受けたサービスの中で、一番印象に残っている。



・素晴らしい。左利きよ!集まれ!



・これぞサービス。これぞ気遣い。これぞ気付き。



・私も100%同じ経験をした。
私が出会った人は皆、細部にまで気を配り、最高の仕事をしていた。アメリカから来た私は、それが印象的で、すべての経験がより良いものになったように感じた。



・日本のホスピタリティは別次元。



・↑気前の良いチップにふさわしい。



・↑日本では、チップを払う習慣はない。
多分受け取らない。(笑)





・凄いな。どうやって気付いたのだろう?
素晴らしいカスタマーサービスと気遣いだ。



・左利きとして嬉しい気分。



・これはサーモンの寿司?



・↑(スレ主)マグロだよ。



・美味しそうな握りだなぁ。



・左利きの私としては、とてもクールだと思う。だが、寿司を常食している身としては、一部のネタの縁が白っぽくなっているのが少し気になる。



・感心したよ。
これくらい、周囲に気を配れるようになりたいものだ。でも、そうではなくて、相手の人生をより良くするために、ちょっと手を貸すことは、感謝されようがされまいが、人生の良いことの一つなのだということが分かってよかった。



・Netflixで「二郎は鮨の夢を見る」という、日本で最も評価の高い寿司屋のドキュメンタリー番組がある。店主の二郎さんは、接客の際にこれでもかというほどのこだわりを持っている。左利きの人が握りやすいようにお寿司の位置を決めるんだ。また、寿司職人という職業を極めるために、どのような工夫を凝らしているのか、興味深い内容となっている。

コメント

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白っぽく?ってちょっと色がついてることかな
これ赤身とズケ?

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ワサビテロの話かと思った

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どうせ大したことじゃねぇんだろ?と思ってたら本当に素晴らしい心遣いだったわ

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一方その頃・・・
「ワサビガー!!ワサビガー!!差別ニダー!!!」

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左ききのわたくし。

「シャベツ二駄!」と、
LGBT+Qやらなんたらとか権利主張ばやりの時流に乗っかって
「レフティーも住みやすい世の中に!」
なーんて云ってもいいけど、声高に主張するのはやめとく。
改札機のみならず ありとりあらゆる構造変革で莫大なコスト増につながるから。

名無しよん

少し話はズレるが、和装では男女ともに右前合わせ、洋装だと男性は右前で女性は左前になる。歴史的経緯はさておき、もっとも合理的なのは、「右利きは右前・左利きは左前」じゃないだろうか。

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寿司フリークなのにヅケ知らんのか

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たったこれだけの事が一生の体験になるんだよな

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>一部のネタの縁が白っぽくなっているのが少し気になる。
どれのことかわからん
ヅケに騙されてるのか

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手づかみで食べるなら右手でもできるけど特別に気づかってもらったという事がうれしいよね

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韓国籍者は左寄りだけどな
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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