奈良市にある富雄丸山(とみおまるやま)古墳(4世紀後半)から過去に類例のない盾形銅鏡と全長2メートルを超える巨大な鉄剣が出土しました。銅鏡も鉄剣も国内で見つかったものとしては過去最大で、銅鏡の背面には複雑な文様が描かれていました。専門家は「古墳時代青銅工芸の最高傑作」と評価しています。古墳を発掘調査している奈良市埋蔵文化財調査センターと協力機関の奈良県立橿原考古学研究所が1月25日に発表しました。以下略(朝日新聞)海外の反応をまとめました。
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コメント
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2023/02/09 URL 編集
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古墳には夢とロマンが詰まってる
2023/02/09 URL 編集
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銅剣だから相当の重さ何だろうな。
2023/02/09 URL 編集
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何故なんだろうね?
単に人間を超える力への渇望が生んだ想像上の存在なのかね?
まぁ、これは単に儀式用で古代はなんでも巨大に作るのが権力を誇示し神につながる手段だったのはやっぱり世界共通。で、何故か巨大ブームはある時期世界中で終わるんだよな。
2023/02/10 URL 編集
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盾も刀も権力者の遺体を悪霊から守護する役目のものなんじゃないのかね?
2023/02/10 URL 編集