米国本土の領空に中国の偵察気球が侵入したことを巡り、浜田靖一防衛相は7日の記者会見で、日本で同様の事案があった場合に撃墜できるのかを問われ「(国民の)生命・財産を守るのに必要なことであれば、実施すると思う」と述べた。米政府は4日、南部サウスカロライナ州の沖合で中国の偵察気球を撃墜している。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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アメリカくらい広くて何もないところがある国なら安全に撃ち落とせるんだけどね
2023/02/09 URL 編集
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アメリカくらい広くて何もないところがある国なら安全に撃ち落とせるんだけどね
今回、米国も気球が海の上に来てからの撃墜命令を出していたよ
なぜ日本も同様の対応をしなかった?
2023/02/09 URL 編集
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笑えるw
太平洋に出てから撃ち落とせば良かったやん。平和ボケの草ヨ脳はどうしようもないな。
そういう舐められた考えしてるから
EUの2.5倍のスクランブル発進が
必要になるんやでw
2023/02/09 URL 編集
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何年前だっけその気球とやらが、出現したけどなんかしたの?
撃墜どころか中国への非難さえしなかったじゃん。
アメリカ様が撃墜したので、ようやくすこーしだけ強気になった?
それに日本の領海に侵犯している中国の調査船やら海警やら漁船やら全部野放しでしょ。
まー現実問題として日本の武力は大したことないから、縮こまっていてもしょーがないけど、でも何か経済的に痛手を与えるようなこととか嫌がらせとかはやるべきだよな。
ま、やってるっちゃやってるのかな。
半導体輸出規制とか、全部アメリカ様に乗っかる形だけど。
2023/02/09 URL 編集
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わざわざリスクを冒して撃墜する必要性も感じなかっただろ
2023/02/10 URL 編集
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柔弱な態度は侵略を招くなど、後々に国民の生命財産にも大いに響いてくるだろう。
2023/02/10 URL 編集
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どっかの半島人じゃあるまいしネチネチしたこと言ってんなよw
2023/02/10 URL 編集
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ギリギリの所までしか来ないから撃墜は無理。
そもそも最初は出来ても警告だけで戦争状態でもない限り即撃墜はしないよ。
と言うか、空自もロシア空軍も慣れたもんでお互い挨拶して別れるらしいw
2023/02/10 URL 編集
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当時は国内で上げたのか、それとも外国から来たのかも分からず、その目的も気象観測用なのか撮影用なのかも全く分かっていなかった。
今回のバルーンは、中国で打上げられて偏西風に乗って東向きに移動しながら北上し、アリューシャン列島沿いにアラスカ上空を通って南下しアメリカ本国までやってきた。
つまり、単純に偏西風に乗ったのではなく、米国領土上をなぞるコースをとるように南北のコントロールがされている。
それを打ち上げ当時から、米国は観測と追跡していて、犯人が分かっていた。
過去に何度もバルーンが見られていたので、どこから打ち上げられるのかずっと探っていたんだろう。
2023/02/10 URL 編集
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日本→ワイドショーがエンタメ情報としてさらっと流すだけ
何が打ち落とすだよ恥ずかしい
2023/02/10 URL 編集
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これからの話でなんで過去を出してくるんだよ。
2023/02/10 URL 編集
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2023/02/10 URL 編集
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領海の上空も領空だからね
観測できていたかどうかを政府も自衛隊が明らかにしないのがねぇ
実際よくわからんから見守ってましたって結果だったわけで
2023/02/10 URL 編集
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2023/02/10 URL 編集
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どうせ「(国民の)生命・財産を守るのに必要じゃないので何もしませんでした」
って落ちしかないと思うが
2023/02/10 URL 編集
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2023/02/10 URL 編集
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2023/02/11 URL 編集