関連記事

・これが必要なんだ。
・日本製の大鋸が必要だと知ったのは、今日の午前中だった。
・あんなに大きな鋸を操作しているのに、安全装置をつけていないのか?しかも、脚に近いところで、あの角度で切断するのか?誰も怪我をしないことを願うよ。
・安全靴が大好き!
・雨のサウンドトラックは忘れよう。これこそ私が必要としているものだ!
・その切り口は、まっすぐではない。
・本当にビーチサンダルを履いてやっているのだろうか?
・大鋸は、大きなのこぎりという意味。
・ハンドソーでまっすぐ切るには。
・↑日本人になるしかない。
・↑最初に切る場所に細心の注意を払い、木に深く入っていくと、のこぎりをまっすぐに保つのに役立つ。
・伝統を守るのはカッコイイけど、ちょっとね...。
・文明の利器に反して、日本が伝統的な工芸品や文化を守り続けていることに、私は驚かされる。
・少なくとも一人は安全靴を履いている。
・ダークソウルの武器だ。
・ブラッドボーンの雰囲気を強く感じる...。
・これは何の木こりアニメ?幽遊白書?
・重量が増すことで、のこぎりに下向きの圧力を加える必要がなくなる。
・↑また、切り口をまっすぐに保つことができる。
コメント
-
2023/02/10 URL 編集
-
電動ノコギリで切ればいいと思うけど
2023/02/10 URL 編集
-
2023/02/10 URL 編集
-
刃の部分が二等辺三角形で、先が尖ってる感じの奴
2023/02/10 URL 編集
-
2023/02/10 URL 編集
-
>電動ノコギリで切ればいいと思うけど
恐らく、これは大鋸の研修をしているんだと思うけど、日本の一部の伝統的な世界では、古いやり方を継承するのが伝統だと思って、非効率な事を延々と思考停止してやっている所がある。
職人ってのは商業が根底にあって、伝統の前に、効率化や時短が先にある。それらをやった上で継承してきた技術を必要とする場所で使う。古い伝統を受け継いでいる宮大工ですら、電動工具を使うよ。それでも継承してきた技術は失われていない。だから生き残れているんだよ。技術職なのに、伝統工芸になって「保護」されちゃったら、もうそれは職人とは言えないのよね。単なる絶滅危惧種だよ。
2023/02/10 URL 編集
-
続き:だから、伝統工芸に甘んじず、必死に自分たちの技術の結晶である商品を現代に合わせて売ろうと、生き残ろうと、試行錯誤している職人たちには頭が下がる思いだよ。どんどん効率化しろ、時短しろ、それで利益を出せ。それでこそ技術職、職人だよ。
2023/02/10 URL 編集
-
こうして継承され残しておいた技術が活躍する。
2023/02/10 URL 編集
アメカス
今でもあるけど崖地の巨木などは現場の製材が営利上も理にかなっていた
今は銘木自体が減り需要も僅か。因みに精度は極めて高く無駄が少ない
2023/02/10 URL 編集
-
2023/02/10 URL 編集
-
2023/02/10 URL 編集
-
南大門復元に必要な天然顔料と膠が存在しなかったので
日本から輸入する必要になった
だが、復元担当者が費用を着服し
日本から購入せずに韓国の安い化学顔料を使ったため
数か月でボロボロに剥がれ落ちてしまった
欠陥住宅と同じで効率・利益主義を妄信した結果だな
2023/02/10 URL 編集
-
>使う側や買う側があほになると長文みたい事を言うんだろうな
何がしょうもないの?「継承するべき技術や知識」と「ただ単に古いやり方」をごっちゃにして、ずっと残し続けている事を問題視しているだけなんだけどね。まともに反論できないのに文句ばかりを言うお前らみたいなのがいるから、職人の数が減っていくんだよ。職人だからこそ、自分で稼いで自分の居場所を確保しなきゃいけない。職人の立場から言ってんだけどな。
2023/02/10 URL 編集
-
職人の立場とか何を言ってるんだお前は
2023/02/10 URL 編集
-
こういうのは効率じゃなくて味を楽しむ高級嗜好品になるのよ
わっかんねーだろーなーw
なんでもかんでもNC機でやりゃいいってもんじゃねーよw
2023/02/10 URL 編集
-
例えば被災した時とか、まさにノコギリ使いたいけど電動使えないってケースなんて普通に考えられる
倒壊した家の壁の修復時とかに必要になるでしょ
日本は地震大国なんだからなんでもかんでも電気に頼る思考は短絡的、アナログを軽視すべきじゃない
2023/02/11 URL 編集
-
2023/02/11 URL 編集
-
2023/02/11 URL 編集
-
国宝を修繕する宮大工でも電動工具位使ってる。
だが、昔の手法や技能を保存する事も重要なんだよ。
国宝級の建築物の修繕には途中迄は電動工具を使っても仕上げは当時の技法で修繕する必要が有る。
例えば古代の建築物なら製材迄は電動でやっても表面仕上げは手斧を使い、槍鉋で仕上げる。
これを電動カンナ使って、台鉋で仕上げたらそれは修復とは言えない。
未だに高価な銘木の切出しには木挽で無いと駄目な事が有るらしい。
機械では木の状態に合せて挽き方を変えたり出来ないからね。
2023/02/12 URL 編集