海外「日本のシティホップにハマっている」(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本のシティホップにハマっている」(海外の反応)


(スレ主)日本のCityPop/Funkがマイブーム。

海外の反応をまとめました。


関連記事





・同じく。超ハマっている。



・(スレ主)最近、シティポップとジャパニーズファンクにハマっている。日本のファンクやシティポップのレコードでマストなものは何?お気に入りはコンピレーションと稲垣次郎。



・↑必需品。
ミントジャム - カシオペア
ファーストライト - 松下誠
高中正義の作品なら、何でも。
ミッドナイトクルージン 浜田金吾
ラブ・トリップ間宮貴子
基本的に山下達郎の作品なら何でも。



・竹内まりやのVarietyはチェックする価値あり。



・笠井紀美子 - butterflyを聴いてみて。シティポップ/ジャズ的な感じで、楽しめると思う。このアルバムで一番いい曲は、tell me a bedtime story。



・杏里は80年代に素晴らしいレコードを作っていた。



・私には全く未知のジャンル。言葉の壁が高そう。どんな魅力があるの?



・このジャンルは私にとって新しいもの。そのレコードのジャケットが大好き。
おそらくそれ自体で買わせるのに十分なものだ。



・好きなアルバムは松下誠 - First Light。





・Funky Stuffは、私が一番好きな日本のアルバムかもしれません、輝かしい。
そして、素敵な犬。



・かわいいワンちゃん。



・Funky Stuffは高価なアルバムだったが、それだけの価値がある。50年前に録音されたことを考えると、本当に素晴らしいサウンドだ。素晴らしいミュージシャンと時代を超えたサウンド。



・Funky Stuffは最高だ。



・鈴木弘の「Cat」を手に入れろ。私が持っているレコードの中でも最高の音質。



・美しいセットアップ。



・犬は?



・素晴らしいフェーズに入ったね。Funky Stuffは本当に素晴らしい。



・さっきまでFunky Stuffを聴いていたんだけど、こんないいアルバムがあったんだ。

コメント

-

今頃?80年代の流行りだよ
そんな時代遅れの外国人にオススメなのがグループ・サウンズ

 

ところでシティポップって何?

ベースラインが独特なんで新鮮に感じたんだろう
重低音の時代が終わって軽いEDMやフューチャーファンクが好まれる流れに合ったこともあるし
山下達郎夫妻はいつも名前が出るけどカシオペアのMINT JAMSもよく薦めてるね
たしかにすごい名盤だけど、どうやって見つけたんだろうって思う

-

海外の音楽評論家が80年代後半から90年代頃に、英語ができないからとかアーティストは自分の国だけで十分間に合っているから日本人の参入余地はないと言っていたけれど結果はこれ。時代が早すぎたのかもしれないし、ポリコレの文化破壊が原因かもしれない。

-

明るくて軽快な曲が多いからリラックスできていいよね
作業中のBGMにもぴったり

-

地ビール飲みたくなるタイトルやな

-

>英語ができないからとかアーティストは自分の国だけで十分間に合っているから日本人の参入余地はないと言っていたけれど結果はこれ

グループサウンズがローリングストーンズやビートルズの影響で始まったように、シティポップと呼ばれる作風もアメリカンポップの影響で後追いしたもの
時代が早すぎたどころか、古き良き西洋ポップの懐メロ感がある謎言語の音楽群がネットによって一気にアクセスしやすくなったから極一部の人に刺さってるってだけだよ
80年代のアメリカ市場なんてそれこそレジェンド級のアーティストがひしめき合っていた時代、JPOPがその当時売ろうとしたって相手にされない

vvv

昔の洋楽は圧倒的で、日本の歌謡ポップスなんて絶対に敵わないと思えるほどの差があった。
そこからはっぴいえんど等のニューミュージックが台頭してJポップに繋がったんだけど、それでもドリカムとか久保田利伸が海外で通用しないほど壁が高かった。

ところが最近のアメリカのポップスを聴いても、昔ほどの差は感じなくなった。
エド・シーランとかテイラースウィフトとか、それなりに良い曲なんだけど、自分は米津玄師とかVaundyとかの方が新鮮で独創性を感じる。
ひょっとして欧米のポップスが停滞してきたので、英語圏の人々がシティポップなどの埋もれていた音楽を探し始めたのかも知れない。

-

チル流行ってるからだろうね。
しちーぽっぷゆるく好き民だから嬉しい。
主張強過ぎず、派手すぎず、軽めで明るくて良いんだよね。
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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