無住の地となってから50年経つ島に行ってみた。
— mimizuku@廃墟と街巡り (@hopigon) March 1, 2023
ここは浜中町の嶮暮帰(けんぼっき)島。
最後の定住者となったムツゴロウさんの著作「ムツゴロウの無人島日記」の舞台でもある。
かつての昆布漁師の家屋が残る''廃墟の島''の光景は、あまりにも終末の世界だった。 pic.twitter.com/BOYqpTOzIy
嶮暮帰島(けんぼっきとう)は、北海道厚岸郡浜中町字嶮暮帰にある隆起海食性台地の島で厚岸道立自然公園に含まれる。 概要 東西2km、南北0.7km、周囲4.5km、面積71ha、最高地点標高59m。琵琶瀬漁港の沖合約600m(琵琶瀬湾)にあり、かつては干潮時には本土との間が陸繋砂州となり、徒歩で渡れた。現在は島全域が町有地で、定住者がいない無人島である。
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海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
2023/03/04 URL 編集
安純平
2023/03/04 URL 編集
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2023/03/04 URL 編集
名無しよん
2023/03/04 URL 編集