(スレ主)昨晩の侍ジャパン対中日ドラゴンズ戦で、二刀流の大谷翔平がラース・タツジ・ヌートバーに日本流のベンチでのハイタッチを伝授。
海外の反応をまとめました。
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・微笑ましい。
・こいつらを愛さずにいられない。
・楽しそうな様子がいいね。
・これはWBCの前哨戦か?
・↑ああ、日本がNPBの球団とエキシビションマッチをしている。
・翔平はなんて素敵なんだろう。日本流の教え方をしていて、ラースのことを気にかけてくれている。
・ヌートは、昨年のスタッツがどうであれ、素晴らしいシーズンを送ることになりそうだ。まずはWBCのタイトルを獲得だ。
・彼やエドマンなど、言語や文化が異なる国でプレーする選手にとって、これはとても良い経験になるはず。メジャーに戻れば、よそ者であることがどんなことなのかを身をもって知ることができるし、一緒にプレーする外国人選手たちにとっても、よりよいチームメイトになるはずだ。
・これは大きい。ラースには言葉の壁があるため、チームに溶け込むのに少し苦労していると思う(日本選手の一人が激励している映像があるのですが、ラースは振り返って 「彼は何を言ったんだ?
」と聞いている。)だから、翔平が彼をここに引き入れようとしているのは、本当にクールなことなんだ。
・↑翔平や一平と一緒にいるところをよく見たので、少しは助けになるはずだ。
・ダルビッシュ有は英語も話せるし、大谷翔平の通訳である一平もヌートバーを助けてくれる。
・ヌートバー、その調子で頑張れ。
・正直、日本代表としてプレーするのは、とても楽しいことだろう。
・大谷のカージナルス行き確定。
・このバディムービーは実現するべき。
日本よ、WBCで優勝してくれ。
そして移籍締め切り日にカージナルスに大谷が移籍し、ワールドシリーズでヤンキースと7戦目までもつれこんで優勝して。バディムービーとは、冒険映画やコメディ映画のサブジャンルで、2人の人間(多くの場合、2人とも男性)が一緒になって冒険やクエスト、ロードトリップに出かけるというものである。2人の性格は対照的であることが多く、異性同士のコンビとは異なるダイナミックさを画面上に生み出している。また、場合によっては2人の間に民族的な違いがあるため、それが強調されることもある。バディムービーはアメリカ映画では一般的なもので、他の映画ジャンルとは異なり、20世紀に入ってからも様々な組み合わせやテーマで存続し続けている。
・大谷はカージナルスの選手。
・↑考えてみると、たしかに我々にはピッチャーが必要だ。(カージナルスファン)
・↑カージナルスは悪い選択肢ではない。
でも、マリナーズが全力で彼を獲得に動いている。
コメント
2023/03/06 URL 編集
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たっちゃんに。
(倒置法)
2023/03/06 URL 編集
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2023/03/06 URL 編集
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2023/03/06 URL 編集
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ほんとつまんねえ男だな
2023/03/06 URL 編集
アメカス
日本は非MLBで実力者がたくさんいる。MLBってだけで騒ぐのは滑稽だ
2023/03/06 URL 編集
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2023/03/06 URL 編集
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と言いたい
2023/03/06 URL 編集
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(実は野球を見てないので全く知らない)
2023/03/07 URL 編集