
(スレ主)日本を離れるとしたら、出発前に何を買う?
海外の反応をまとめました。
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・(スレ主)どんなアドバイスでも構わないので、よろしく。
・高価な包丁がいい。
・日本からのナイフの輸出は問題ないが、渡航先の国のルールに注意。
あ!あと、飛行機のキャリーバッグには入れないようにしないと。
・往復航空券を希望する。
・↑まさか。
・日焼け止め。ここの日焼け止めは大好き。
・お箸、かわいい保温バッグやお弁当箱などのランチグッズ、ハンカチ、漆の箱、酒器、海外ではなかなか手に入らないアニメ関連のもの、クレヨンしんちゃんのグッズ(子供の頃、大好きだったアニメの一つ)など。
・ブラックサンダー。
・伝統的な木工品や漆器などの小物。
・缶コーヒー。
・缶コーヒーは、徐々に欧米に浸透しているようだ。アメリカでもボスコーヒーが飲めるようになった。
・ストロングゼロ。
・かなり特殊なものだと思うが、上質の煮干し、昆布、醤油がある。日本以外ではなかなか手に入らない。ホンダシも。あと、インスタントラーメン。
・普段使っている化粧品の数々。
・腕時計。
・防弾チョッキ。
・誰もコタツとは言っていない。
・↑海外の住宅は断熱性が高く、暖房も効くので。
・ゆかた。
・日本製ウォシュレットは手放せません。
・炊飯器。
・先日、オーストラリアに帰国した際、お土産にいろいろと持っていったのだが、そのほとんどが現地で簡単に手に入ることがわかった。 オーストラリアには、ダイソーがいたるところにあり、ユニクロも大きなショッピングモールにあり、無印良品も徐々に増えて、拡大しているし、ロフトや東急ハンズにあるような商品を直輸入しているホームウェア店もいくつかある。 ボスコーヒーは主要なスーパーマーケットで購入できるし、ストロングゼロはオーストラリアの大きな酒屋で販売されている。 まともな日本酒もかなり広く出回っている。 アジア系スーパーでは、東京のスーパーで買うのと同じブランドの日本食の必需品がすべて揃っている。
このようなことは、オーストラリアの大都市に限ったことなのかもしれない。 しかし、いずれにせよ、ブランド品ではなく、本当にユニークなアイテム、理想的にはハンドメイドのアイテムを考えてみることをお勧めしたい。
・文房具の数々。
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