(スレ主)1960年、東京のサンケイホールでのライブで「バナナボートソング」を歌うハリー・ベラフォンテ。
「バナナ・ボート・ソング」(Banana Boat Song)、またはデイ・オー(Day-O)は、ジャマイカの民謡の一形態であるメントの曲で、ジャマイカ人の港湾荷役夫の労働歌である。
最もよく知られているバージョンは1956年にニューヨーク出身の黒人歌手ハリー・ベラフォンテが唄いアメリカ合衆国でヒットしたものである。ウィキペディア
海外の反応をまとめました。
関連記事

・まったくもって素晴らしい。シェアしてくれてありがとう。
・ステージに置いてあるマイクはどんなものなんだろう。彼が後ろに下がっても、あまりフェードアウトせずにうまく拾っているようだ。
・歌詞に注目しないほとんどの人が誤解しているのではないだろうか?「この人キャッチーな歌を歌っていて、きっと幸せなんだろうな」と。
この歌は、労働者が安い給料をもらい、退屈で骨の折れる仕事に対処し、命を危険に晒し、徹夜で働き、日が昇っても、「集計係」が来てどれだけ積み上げたかを数えるまで家に帰れない、そうしないと給料がもらえないという歌。
・驚きの映像。
・これにはゾクッとした。
・この演奏は本当に心に響くんだ。 深い哀愁があり、私がこれまで考えもしなかった方法でこの曲を彩っている。
・60年近く経った今でも、この曲はいたるところで使われている。
・夢中になっている姿が素敵。
・この曲はビートルジュースで知った。
・彼はハンサムな男だ。
・つい先週、彼の誕生日がありました。96歳、まだまだ元気。
・ハリー・ベラフォンテとフレディ・マーキュリーのデュエットが必要だ。
・とても楽しかった。なんという見事な声の持ち主なんだ。
・数日前に初めてビートルジュースを見た。
・見ていて、聴いていて、驚かされる。
・なんという素晴らしいパフォーマー、ミュージシャンなんだ。
・彼の声にはとてもパワーがあり、息継ぎしているように見えない。
・今聴くとまた違った感動がある。
・子供の頃に見た「ビートルジュース」は、とても怖かった。この曲を聴くと、いつもその時のことを思い出して、変な気分になるんだ。ノスタルジーと恐怖と不安が合わさったかのような。
・アフリカ系アメリカ人として初めてエミー賞を受賞した。マッカーシー時代にはブラックリストに載った。第二次世界大戦中、アメリカ海軍に従軍した。MLKを刑務所から救い出したetc。
・60年近く前、子供の頃によく聞いた記憶がある。
コメント
2023/03/08 URL 編集
-
「上を向いて歩こう」も同じようなもんやな
あちらでは「スキヤキ」というタイトルで「なんかおいしそうな夕食について歌っている楽しそうな歌やな」と思われていたとかなんとか
2023/03/08 URL 編集
-
ベラフォンテが使ってるマイクはこんにち音響測定用に使われている無指向性マイクによく似ている
マイクと離れても音質が変わらないのはそのため
これはハリーがものすごい声量だからなしえる技で 並の歌手でこんなことをやったらハウリング祭でコンサートが成立しない
その代わり舞台上にはモニタースピーカーが一切無い つまり彼らは全員マイクが無いのと同じ状態で演奏してる
2023/03/08 URL 編集
-
うわー…。
本物凄い。
あかんちょっとメンタルにくるわ。
2023/03/08 URL 編集
-
各地の追分節やらソーラン節、炭坑節
昔はそもそも労働自体が厳しいからな、それを愚痴ったり
明るく歌い飛ばしたりしたんだろう
また作業している全員で歌ってやる気をあげたり
2023/03/08 URL 編集
-
2023/03/08 URL 編集
-
昔の人は本物の「歌うたい」って感じ
2023/03/08 URL 編集
-
2023/03/09 URL 編集