海外「何故?」かつて日本で行われていた僧侶の修行に海外びっくり仰天!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「何故?」かつて日本で行われていた僧侶の修行に海外びっくり仰天!(海外の反応)

fewweedaaa.jpg(スレ主)中世の日本では、涅槃を得ようとする僧侶が、3000日間、植物しか食べず、その後ウルシを含むお茶を飲み、最後は瞑想状態で埋葬された。

海外の反応をまとめました。







・それで?


・人間は宗教の名の下に、奇妙なことをする。


・他の宗教にはないのか?


・一体何のために?自らの身を捧げた?


・ミイラは色々な文化に見られるが、基本的に生贄である。
即身仏は自らの身を捧げているわけではなく、悟りを開くための修行なのだ。


・伊藤淳史も認めている。


・サングラスをかけたタイの僧侶の話は?生きている間にかけていたのか、それとも後からかけたのか。


・日印関係についてはあまり詳しくない。この時代、アジアでは仏教の思想は日本まで広がるほど普及していたのか?


・↑600年代初頭に日本に仏教を伝えたとされるのは聖徳太子だと思う。
即身仏の実践は、それからしばらくしてからのことだ。


・禅僧が睡眠不足になると、さまざまな幻覚が見えるようになることが知られているね。




・生きたままミイラ化を始めるという珍しいものだった。


・仏像の中に埋葬することもあった。


・ゼルダの伝説。ブレスオブザワイルドの僧侶はこれがベースになっている。


・このような逝き方をすることができた人に敬意を表したい。


・なぜ、こんなことをする人がいるのだろう?


・↑生きている自分をミイラにするためだ。


・非常に興味深いですね。木食をするということは、本当にたくさんのことに折り合いをつけなければならない。


・僧侶は歴史的に、奇妙なことをするものだ。


・脂肪を落とす方法ばかりがクローズアップされる。

コメント

 

「火の鳥」を読みましょう

-

生贄ではないだろ悟りが開けると思ってやってるだけだ

-

西洋人達は自分達も「聖遺物」とか言って似た様なもんをありがたがってるのに自覚が無いのってスゲーわ、客観性をどこに置いて来たのやら。

-

即身仏に俺はなる

-

生きて誰一人として救えずただ無駄メシ食むことが虚しくなる一方だから
自ら能動的に仏となることを実践し民を救済しようと願ったのだろう

-

実際は幕藩領主に対する陳情的な意味合いもあったそうだけどね

-

掘り出された後にたくさんの蝋燭上に吊るされて燻されるんだっけ?

-

飢えた虎に自分を食べさせることが最上の徳。

-

仏陀が偉大過ぎた、あの時代に
色即是空空即是色
と考えられた人は彼一人だった
現在では色んな実験などから全ての事象は全部関係しているのでは?という仮説があるが
頭の中だけでそれにたどり着いているんだから

-

>それで?

他のまとめサイトとかでもよくいるが
興味ないのにわざわざ首つっこんで書き込む奴って何なの?

-

最近親戚等を何人か見送ったが人間て生き方より死に方なんじゃないかと思い始めてる

ども!

大カルト民国
すべては神のために
チ⚪︎ンミョンソク
イジェロク
キムギスン アガドンサン
上渓洞のキリスト教病院

-

仏教が生まれたのはインド、仏教が日本に伝わる道中で色んな人が様々な解釈を加えた上で入ってきたから元の形は無い。平安時代にも南都六宗って別れてる。鎌倉時代にも浄土宗、浄土真宗、真言宗etc.....どれが正解とか無い。
大切なのは瞑想し、自分でよく考えることだと私なりには答え出してる。
この断食して即身仏になった人も自分の考えの上でそれを実践したんだろう。
こういう考え方もあるよ位で受け取れば良いと思うよ。

-

>大切なのは瞑想し、自分でよく考えることだと私なりには答え出してる
ナムアミダブツって唱えるだけで誰でも(不信心でも)極楽浄土に行けるって親鸞聖人が言ってたよ

-

本場の天竺でやっていると聞いたから真似したけど
ガセ情報だったらしいね

-

>・ミイラは色々な文化に見られるが、基本的に生贄である。
>即身仏は自らの身を捧げているわけではなく、悟りを開くための修行なのだ。

有名なエジプトのミイラは生贄ではなく、生まれ変わりや来世に関して「生きるため、生き返るために肉体を保存する方法」としてミイラ化されている

日本の即身仏の目的は解脱であり、生きたまま仏となることを目的に行われた
これは生贄ではなく、生まれ変わりやより上位存在になるための段階を踏む行為とされた
実際には「生きたまま仏となって現れる」ことはなかったが、その魂は仏となったであろうとして、残された肉体は即身仏(肉体を残して仏となった)として崇められた
それは仏の道においてのある種の到達点であり、そこまで至ったこと自体を尊ぶが故の崇敬だった

南米の崖などに置かれたミイラは、埋葬として行われた行為であって、これもまた生贄ではない

むしろミイラ化こそ、死が目的の生贄ではなく、生きるために死を超越する象徴行為としての方が多かったんじゃないか?
罪人への晒し行為とかで干からびるのとは違うんだぞ

-

釈迦が自ら「苦行の益なきことを知って、それを捨てた、捨ててよかった」と苦行は意味ないと説いた。断食瞑想は苦行ではないのか?本人が苦だと思わなければ苦行にはならない?本当に空腹が苦だと思わないのか?緩やかに自殺したかったのかなんなのか、釈迦でなくとも意味ないと思う

-

補陀落渡海の方はあまり知られていない?

-

外人はアホだから自分基準でしか物事を考えない
キリスト教だって普通に考えたらおかしな事ばかりしてるよ
ヴァージンで懐胎とか本気で信じてんのか?

-

ブッダ「苦行に意味ねーわ」
その不肖の弟子がこの結果
究極の自己満足だな

  

即身仏と即身成仏は似て非なるもの

匿名

即身仏の意味も知らずに批判してる無知がいるな
分かってる人は手を合わせて頭を下げるよ

-

昭和のヤング向けの漫画で仏教を題材にした超大作なの子供の頃読んだ記憶があるんだがタイトルが思いだせない
ベルセルクの仏教版みたいな…大人数の性的描写もたくさん出て、坊主も尼も即身仏もいっぱい出て、仏たち?と戦って?地獄なのか極楽なのか何層も何層も突破してく、ような…
即身仏を見るといつもその漫画を思いだす、プチトラウマ
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告