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・とても素敵。
・居心地のいい家だな。
・自然環境と完璧に調和している。
・あの素材がそんなに長く使えるとは驚き。
・都会での生活を捨てて、田舎のこの家で暮らしたいという衝動に駆られるのはなぜだろう。
・↑スターデューバレーを気に入りそう。『スターデューバレー』は、Eric Baroneによって開発されたシミュレーション・RPGゲーム。PC版のほか、家庭用ゲーム機向けにもリリースされている。 ウィキペディア
・上部の小部屋に上がる必要がある。
・玄関までの道のりがとても幻想的でクール。
・誰も名前に言及していないことに驚いた。聴秋閣だ
聴秋閣(ちょうしゅうかく)は、神奈川県横浜市中区の三渓園内にある建築物である。二層の楼閣風の軽妙な意匠によって、三渓園では臨春閣と並んで著名な建造物である。国の重要文化財。
・テセウスの 「家」
実際には茶室なので、引用符で囲んでいる。
1922年に京都から現在の横浜に移設された。
・↑1923年の地震にも耐えたということか。
・↑このような小さな木造建築は地震に強いと思う。日本は何千年もかけて建築技術を適応させてきたが、おそらく災害の後でも、建っているものから学んだのだろう。
・素敵だが、今までに何回建材を交換しているのだろう?
1623年からずっと同じ家なの?
・↑乾燥させておけば、木はとんでもなく長持ちするぞ。
私の家は築112年だが、使われている材木は、今買えるものよりずっと良いものだ。
・↑森林伐採によって、二度と良い材木が手に入らなくなったと思う?
・↑少なくとも針葉樹に関しては、そうだね。たぶん。アメリカ西部には、伐採できるような原生林は残っていない。カナダにはあるかもしれないが、手に入れるのはかなり難しいだろうし、価値も高いので、額縁材に使う人はいないと思う。
・>>1623年からずっと同じ家なの?
↑「テセウスの家」というコメントがあったが、つまり、デザインはそのままに、部材を少しずつ入れ替えていったということだ。物理的な空間としての家は400年前のものだが、材木はもっと新しいものだ。これは、伊勢神宮のような日本の古い建物でよく見られることだ。
・↑伊勢神宮は、20年ごとに建て替えられる。 あまり良い例とは言えない。
他の神社仏閣でも、古くなると同じように改修されるのが一般的。
コメント
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2023/03/17 URL 編集
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そもそも解体された木造建材は再利用されてるし
2023/03/17 URL 編集
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技術の伝承の為、一世代(20年)間隔で建て替えています。
別に、建物の耐用年数が20年だからではない。
2023/03/17 URL 編集
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20年毎に建て替えるのは意味があるんだよ。
技術の継承のために必要なの。つまり20歳で初めて携わって40歳で主軸として技術を振るい60歳で監督する。こうやって建築技術を後世に引き継ぐと言う目的があります。代が途絶えると誰も改修できなくなるでしょ。設計図や技術ノートだけがあっても実際には臨機応変に対応しなきゃいけない事もある。20年毎というのは継承者を絶やさない工夫です。
2023/03/17 URL 編集
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2023/03/17 URL 編集
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建材としての檜の寿命からすれば、400年なんぞ軽いものw
2023/03/17 URL 編集
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松材で400年、杉材で500年、欅材で1000年、檜材は∞
2023/03/17 URL 編集
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うちの小屋は板張りの外壁で築後90年だが酷いことになってる。木目は凸凹というよりギザギザ。
2023/03/17 URL 編集
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特に歴史の無さはアメリカ人のアキレス腱
2023/03/17 URL 編集