ジェフ・パッサン「佐々木朗希は21歳だが、一部の専門家の目には、既に世界最高の投手の座を争う存在に映っているようだ。」
海外の反応をまとめました。

・これはデグロムに失礼だ。
・彼は佐々木主浩の息子なのか?
・↑佐々木は、日本ではウィルソンと同じくらい一般的な姓。
・実は彼の父親と祖父母は、2011年の津波で亡くなっている。
・↑実はチェコ戦では、命日に先発出場している。代表でも初先発だったと思う。
・もしそれが本当なら、なぜアメリカではなくメキシコに対して彼を使うの?
アメリカ戦で投げるのは誰?日本のイエス・キリスト?
・↑アメリカのラインナップを熟知したダルビッシュがいるから。
・↑なんて間抜けな質問なんだ。まずメキシコに勝たないといけないからだろ。
さらに、もう一人の山本もまた絶対的な存在だ。
・彼のワインドアップが好きだ。とぐろを巻く蛇を連想させる。
・NPBや日本の野球文化は、近年、本当に素晴らしい選手を輩出し、MLBとの差を縮めていることは大いに評価されるべき。
とはいえ、佐々木がMLBでこのレベルの成功を維持できることを示すまでは、これはクリックベイトの見出しのように思える。
・もう少しで連続完全試合だったのを覚えている。
・↑最後のイニングまでやってほしかった。野球の歴史に名を残すことができたかもしれない。
・なぜ彼がこっちに来る決断ができないのか、私が5歳...いや12歳だと思って、説明してくれないか?25歳くらいまでは無理だった気がする。
・↑日本とMLBの間で、日本の選手が一定期間日本でプレーした後、ポスティングシステムを利用してMLBに入団することを認める協定を結んでいる。これは、人材の流出を防ぎ、日本でのスポーツの振興を図るためだ。普通はだいたい25歳くらいまで日本にいて、その後ポスティングされることになっている。これにより、NPB球団は、才能ある選手の退団による(現金での)補償を受けることができる。
・佐々木は明らかに将来性があり、絶対に注目すべき人物。
でも、侍ジャパンでNPB最高の投手と言われているわけでもない。
・↑山本はチーム最高の投手。彼は先発投手が獲得できるNPBの投手タイトルをすべて、しかも複数回獲得している。佐々木は1試合での最多奪三振(19)を除いて、投手タイトルも記録も獲得していないと思う。
・↑連続奪三振の世界記録(13個)、連続打者退場の記録(52人)、17回連続パーフェクトイニング、1試合19奪三振の記録も世界記録を持つ。
・↑やはり最高の投手は大谷だろう。大谷はMLBで最高の投手の一人で、山本もそれに匹敵するかもしれない...だが、まだそれを証明できていない。
・日本には野球マンガはたくさんあり、エースやエースを目指す主人公が出てくるものが多い。暗号が解けたような気がするよ。
コメント
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2023/03/21 URL 編集
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2023/03/21 URL 編集
だんだんアメリカに住むのが嫌ってやつも増えてくると思うけどね
2023/03/21 URL 編集