メキシコは豪華絢爛(けんらん)な投手陣を誇るが、打撃陣も一筋縄ではいかない。特に絶対的中心の1番打者、ランディ・アロザレーナ(28)=レイズ=を抑えられるかが、侍ジャパンにとって鍵になりそうだ。 今大会は1次ラウンドで打率5割、6長打と暴れまくり、C組のMVPを獲得。9打点は、WBC全体でも吉田正尚(10打点)に次ぐ全体2位。準々決勝のプエルトリコ戦も1安打2四球と3度出塁すると、フェンス際のファインプレーもありと存在感を見せた。 大舞台にめっぽう強いのも不気味だ。2020年はリーグ優勝決定シリーズで4本塁打、6打点でMVP。続くワールドシリーズも3発を放ち、優勝していればMVPは鉄板と目されていた。 以下略(中日スポーツ)海外の反応をまとめました。
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2023/03/21 URL 編集